「夢の中」

本日は雨のなか千葉県にある夢の国へ行ってきました。フィルムがちゃんと撮れているか楽しみ。そして恐ろしい疲労感。これが、、年、、、齢、、、、？？

「4月」

10年前のコンデジとアラサー会社員

以前も綴ったが、毎日フルサイズのカメラを持ち歩けるかと言えば私には出来ない。仕事用のカバンにa7IVやらM11モノクロームは重たすぎるのだ。それでも写真は撮りたい。その時にカバンに必ず忍ばせるのは、キヤノンのコンデジ“SX280HS”だ。およそ10年前のカメラでRAWなんて撮れない。それでもどこか憎めない色を出してくれる。そんな最近の記録。 今年2月の終わりに東京国立近代美術館で『中平卓馬 火―氾濫』を見た（すでに終了）。初期は“アレ・ブレ・ボケ”という作風だったが、後に自

平日は天気が良いのに、休日になると雨だったり。フォトウォークをするのに良い気温になってきたのになぁ、、なぁ！※天気への圧

「春の旅」

給湯室 #12「木村伊兵衛の写真集を読みながら雑感」

いつまで続くか分からぬstand.fmのネットラジオです。第12回目は、東京都写真美術館で開催されている《木村伊兵衛 写真に生きる》で購入してきた写真集をめくりながらの雑感です。ノープランなので16分も喋ってました。 こうして時折、歴史に残る写真家の作品展が行われるのは嬉しい。絵画に比べると回数は少ないかもしれないけれど、今年も色々な場所で見れたら良いなと思います。願わくばブレッソンを。川島小鳥さんの写真も見たい。

昨日は“The Unknown Café Gallery Harajuku”でLSKさん（？）の展示を見てきました。昼休みの途中だったのでじっくりは見れなかったのですが、こうしたユニットでの展示というのも面白いですね。

恵比寿で木村伊兵衛を見る

木村伊兵衛（きむらいへい）という人は、と私ことアラサー会社員が語るまでもない。このnote上でも関連の記事を沢山見ることが出来るだろう。戦前から活躍した日本の写真家で、ライカのカメラを愛用していたことから“ライカの名人”や“ライカの神様”などと表現されることがあるようだ。その功績を記念して創設された“木村伊兵衛写真賞”は現在も続いており、私が敬愛している川島小鳥さんも『明星』で受賞している。そんな木村伊兵衛の没後50年に合わせて東京都写真美術館で《木村伊兵衛 写真に生きる》が

本日は東京都写真美術館で『木村伊兵衛 写真に生きる』を見て来ました。新版の写真集も購入したので、家でじっくりと見ることにします。

「きっと、また来年」

ライカ表参道店が今日オープンだったようで、近くまで来たついでに見てきました。と言っても営業時間に微妙に間に合わず、外観を見ただけです。19時閉店のようなので、仕事帰りなどの方はお気をつけて！