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毎日クロスワード。3月13日,今日は何の日?新撰組の日!

概要 このページでは「今日は何の日?」にちなんだクロスワードパズルを毎日提供しています。昔のことを思い出し,それを題材に周りのひとと会話するきっかけづくりにお使いください。毎日提供!(たぶん)

クロスワードにチャレンジ!

今日は何の日(ヒント)

今日は新撰組の日です。

江戸時代の末期,西暦 1863年の3月12日,新選組が正式に発足しました。隊の目的は,尊攘派の志士たちの弾圧にありました。

1867年,徳川慶喜が大政奉還を奏上し,400年間続いた幕府(ばくふ)の統治が終わりました。その後も新撰組は戦闘を続けます。

1868年には鳥羽伏見の戦いに参加。新政府軍の最新の兵器に旧幕府軍は苦しみ,さらに新政府軍が掲げた「錦の御旗(みはた)」によって旧幕府軍は大敗をします。

新撰組の実働期間は 1863 年から 1869年の6年間でした。6年という長い年月を戦って戦って,最後には散り散りになって,新撰組は姿を消してしまいます。

しかし,明治の時代になっても生き続けていた隊士は幾人かいます。そのひとりが斎藤一(はじめ)。

明治の時代になり,斎藤一は警官となり,西南戦争に参加

西郷軍と戦います。その後は今のお茶の水女子大学の職員として働き,剣道の指導も行なっていたようです。

その斎藤一。死期を悟ると家族に床のうえに連れていってくれと頼み,喉にからむ痰を家族にとってもらいながら,坐禅のかたちをとったということです。そうしてそのまま亡くなったといいます。

なぜ,齋藤は最後そのような死を望んだのでしょう。多くの仲間が戦いのなかで死んだ。自分だけ畳のうえで死ねないと思ったのでしょうか。

わたしはそうじゃないと思います。死に際しても,それにとらわれないよう,こころを整えていたのではないかと思う。死ぬまで,自らと戦っていたのではないかと思うのですが,あまりに激しいその人生は,それに比べれば天国のような時代にいきているわたしには推しはかることも難しいです。

しかし,ずっと気になっている死に方のうちのひとつです。

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