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わたしのお暇も終盤!

もう少しで休みが終わる…!
振り返りと気づきを記録。

①自分のことが好きになった!!

休む前の自分より、今の自分の方が好き。
自分のことを自分で信頼できるようになった。

わたしのことを大切に思ってくれる、してくれる人がいること、わたし自身も大切にしたいと思える人がいることが、分かって、再確認できてよかった。そんな自分を誇りに思うし、前よりも自分のことが信じられるようになった。

復帰は正直嫌なんだけど、でもそういう人たちが周りにいる自分のことはなんだか以前よりも信頼できて、大丈夫かもって少し思っている。


②わたしのことを大切にしない人は近くにおかないぞ!!おいてやらないぞ!マインドを大切にしたい。

これもすごく嫌だったんだけど、休み中にどうしてもやらなければいけない仕事があった。仕事のこととか思い出すかな、やだな〜って思っていたんだけど、わたしの精神を崩した人ってたった1人だったじゃん!!!って思い出したんだよね。まああとはそのとりまき、2、3人だけどさ。その他多数の人とは、良好な関係を築けていたことを思い出した。
たった数人の人たちのために精神病まなくていいじゃん!!!って思った。(当時はめちゃくちゃきつかったけどね)
職場には戻ることになると思うけど、そんな人たちとは最低限の礼儀と付き合いで、近くにおかず、わたしのことを大切にしてくれる人を大切にしようと思った。
そんな人格否定してくる人たちなんか構ってやるもんか!


③自分を大切にすること、自分の気持ち、身体に素直に生きることは周りの人を大切にする生き方に繫がるのでは。

わたしは、自分に素直に生きたい!これはもしかしたら自分本意に聞こえるかもしれないけど、わたしは、わたしのことを大切にしてくれる人やわたしが大切にしたい!と心から思う人を大切にするために自分に素直に生きていきたいと思う。

わたしは、好意をもって、人と繋がること、温かい気持ちで人と繋がることに、生きていて喜びや幸せを感じる。美味しいものを食べて、「美味しいね」って言い合ったり、作品に触れて感じたことを語り合ったり…。
その喜びや幸せを感じるためには、自分に余裕があったり、自分のことを大切にしていることが前提で。そうしていないと、人のことを大切にできない。(嫉妬とか、嫌なところとか探してしまう。人の話を聞けない。)
だから、周りの大切にしてくれる人や、大切にしたいと思う人を大切にするために自分に素直に生きたい。そして、心と身体は繋がっているからこそ、身体からのサイン、不調があれば無視するのではなくしっかり向き合う。

あと、変な自己犠牲でその場を過ごすのではなく、物事の本質をしっかりと理解し、判断のできる人でありたい。

考えすぎて病む癖があるので、適度に考え、(夜は考えないとか決めたりね)楽しく生きたいね。
あーやることやったわ!!!楽しかった!って思って死にたい。

わたしは、自分の選択にいつもくよくよ悩んだり、時には人のせいにしてしまうことがある。
そうすることをゼロに、というのは、素晴らしいことかもしれないけど、それに、悪いことばかりでもないと思うしね。
でも、愚痴ばっかり、後悔ばっかり、の「ばっかり」の人にはなりたくない。そういう時もあってもいいと思うけど、ずっとだときついかもしれない。

自分の選択が正解だって自信をもって、そしてその選択を正解していけるようにしていきたい。

最後に

「あ〜わたしのお暇が終わる〜」と友達に言ったら、「いや!でもいつも心にお暇を」と言ってくれた。
そうだね、いつも心にお暇を。

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