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精神科の身体拘束は虐待です!

都立松沢病院や、他の病院でも身体拘束はやめている。
医学は日々進歩している。
今日本の精神科病床数は世界一。
身体拘束されている人は1万人以上。

厚労省に言っても、東京都の福祉保険局にいっても病院に、身体拘束はただの虐待です!と伝えてもやめない、変わらない。
警察に暴行だと通報しても無視される。

異常な同調圧力の縦割り行政、ことなかれ主義の国日本。

本当に悲しい。

でも私は諦めない。
あきらめたくない。

日本人みんな精神疾患。自傷他害のおそれ、なんて未来のこと。誰にもわかるわけない。そんなのただの妄想。すべての人に自傷他害のおそれある。だから、すべての人が強制入院の対象ということ。

イタリアの患者の人権を尊重するバザーリア法みたいな法律つくりませんか?

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