無計画にて出かけた旅で
思わず足を止めたことってありませんか？

今回、紹介させて頂くのは

『粟又（あわまた）の滝』

養老渓谷の上流に位置する千葉県大多喜町にある滝

養老渓谷ということで　かっこ書きにて（養老の滝）と表現される場合も

養老の滝（瀧）と聞くと、居酒屋が頭に浮かびます（笑）

岩肌を流れ落ちる水の流れは優雅です。

滝の長さは約１００ｍ　落差が３０ｍ

滝も様々なタイプがありますよね。

わたしの地元　群馬でいえば　吹割の滝（群馬県沼田市）
ここは過去見た滝の中では見事だな～って思いました。
こんな感じ！

今回、紹介します『粟又の滝』は、今まで遭遇したことのない滝のイメージです。

この滝も　しばし絶景にノミネートする光景です。

さてさて

こちらが　しばし絶景③　粟又の滝　です。

週間予報では雨になるみたいでしたが、何とこの日は１日中、よいお天気！

目を奪われました～　🧡

これから迎える季節、滝の下で水遊びもできるみたいですよ。

ところで、有名な滝といえば・・・

日光の華厳の滝、熊野の那智の滝、奥久慈の袋田の滝が日本三名瀑と言われています。

みんなで作る旅行ガイドマップtripnote　の
『三名瀑に負けないおすすめの滝７選！』　にて
ここ『粟又の滝』も紹介されています。

『しばし絶景』という新たなジャンルで３記事書かせていただきました。

絶景といっても、本屋さんやWEBで見かける
○○○の絶景
絶景○○○○巡り
一度は行きたい絶景○○
・・・なんてものではありません。

わたしの感覚で『スキ！』『あー、見事だな～』
という感覚で絶景となります。

またこんな絶景に出会った際は
紹介していきたいと思ってます。

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

養老渓谷を訪ねてしばし足を止めた絶景は
今回の③までとなります。

しばし絶景①　②　はこちら↓になります。
たくさん読んで頂けて励みになってます。

粟又の滝からの遊歩道を少し歩いていくと、①弘文洞跡の絶景が拝めます。

まだまだnoteは練習中です。
目次や記事まとめにも、挑戦してきたいと思ってます。