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他者の理解って、どゆこと??➆

※このシリーズは、他者の理解について、メンヘラ気味のオバさんが、世の中でうまく生きられるようにと、考えを深めていく記事です

間が空いてしまいました、すみません
集中力が途切れました(^-^;)

読んでくださる方には、待っていただいていることに、大きな感謝の気持ちです
みなさんの優しさのおかげで、わたしは書けているのかもしれません
不定期更新ではありますが(^n^;)、
これからも、思いを届ける場として、繋がりの場として、noteしていきたいと思います
どうかこれからも、よろしくお願いいたします


さて……
今回は、シリーズ➃"で出てきました、
【気持ちが残る】をテーマに書きたいと思います
(え?また?)

他者の理解シリーズは、メンヘラのこのわたしが、こうなのかな、ああなのかなと勝手に想像し書いておりますが、その中で最も取り上げ、わたしも特に興味を持っているのが、心の理解です

シリーズ➃で、形而上学という聞き慣れない哲学の学問から、
人は【言葉や表情以外に、伝えていること】は、あるのかを、考えてみました
すると考えるうちに、【気持ちが、残る】という事象が、出てきました
このよくありがちな【気持ちが、残る】が、【目に見えない、伝えたいこと】に、関連しているんじゃないかとわたしは考えました

➃'で、更年期障害の内面を取り上げました
性ホルモンの数値が減少し、以前のような身体の機能ではなくなる
(下垂体だったかな…)以前の身体の状態であろうとして、身体に働きかけるが、機能はその役割を終えるように、変化していく
この【残っている気持ち】≒以前の身体であろうとする意識が(気持ち(感情)と意識)、新しい身体に変化·適応する意識と、二項対立のようにあるのかなと、わたしは考えました

こういった変化は、人生では多くあるように思います。入学、卒業、就職、結婚、病気···、他にもたくさんの変化があるように思います
そして、その【残った気持ち】が、幾度となくその人の人生に、現れているのかもしれない

その人に、何か及ぼしている(または与えている)のかもしれない

それに関して神経学、脳科学を勉強していないので、申し訳ありません、書くことが出来なかった
ただ掘り下げると、何か想像できるかもしれない

次回は、「相手は誰と話しているのか」を書いていきたいと思います
最後まで読んで下さり、ありがとうございました