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他者の理解って、どゆこと??⑩

※このシリーズは、他者の理解について、メンヘラ気味のオバさんが、世の中でうまく生きられるようにと、考えを深めていく記事です

※⑩記事は、前編、中編、後編の3つからなります
  この記事は、⑩前編です

ついに⑩まで、来ました
こんなになるとは……

さて今回は、
【身体の言葉を、他者理解の中で考えた】
です


突然ですが、
活動エネルギーの中で、全体の約2割は脳が消費するそうです。そして飢餓に備えてでしょうか、脳は、ブドウ糖の消費を節約しようとするとか。そのことと、無意識が関連あるのか……それは調べていないのですが(_ _;)ペコリ

心理学では、日常のあらゆる行為が、無意識で行われていると言います
たしかに、日常生活のひとつひとつを、意識し行動すると、時間がかかり、社会が回らなくなるかもしれませんね……無意識は社会と共に拡大しているのかしら?!と壮大な考え…(((^_^;)

さて、
メンヘラオバさんは、このように前置きしまして

で、身体の言葉と、何が関係あんねん?”に進みます

活動の多くは、無意識である

「今日は、腰が重いなぁ…。」

時として、フィードバック的に、意識の方に知らせにやってくる

「(からだが、疲れてるねん……)」

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(ここで、余談なんですが、
はじめ「は〜〜よっこらしょっと。」と、よくある中年言葉を書きました(^_^;)。あれ、これは身体の知覚ではないなぁと。しかし無意識に口ずさんでしまうなぁ……
もしかすると、
➀身体の疲れ=無意識
➁「は〜〜よっこらしょっと。」=次の行為の合図である言葉、無意識
➂腰を下ろしたり、アンメルツを塗ったりして、身体の状態に答える無意識

身体の知覚言葉とは別に、身体活動の中継役となる言葉が存在しているのではないかという、長文好きな余談でした(^_^;)
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では、
【他者理解では、身体の言葉はどんな意味があるのか?】という肝心の段階に進みます

実はわたしは、これが出来ていません(@_@;)
旦那さんはこういう言葉を、使うのですが……

身体と他者理解、中編へすすみます