付加価値の高いスキルほど注意!

こんにちは。


突然ですがあなたは
自分の持っているスキルについて十分に伝えられていますか?


例えば、

あなたがコーチングのスキルを持っているとすると、
「私にはコーチングのスキルがあります」
という伝え方、訴求の仕方にはなっていないでしょうか?


デザイナーの方であれば、
「Photoshop、illustrator歴〇年です」
というような伝え方になっていないでしょうか?


もしそうだとすると、

実はとてももったいないですし、
もったいないだけでなく、伝わっていないことがほとんどです。


というのも、

付加価値の高いものほど、
しっかり訴求しなければ分からないからです。


先ほど挙げた例でいえば、

「コーチングのスキルがある」

と言われても、同じスキルを持っている人以外には、
それがどのくらいの価値があり、
何が良いのかが分かりません。


デザインスキルも同様で、

歴が何年であるかというのはあくまで経歴で、
付加価値の訴求にはならないからです。


このように、

せっかくスキルを持っていても、
その価値というのは伝わっていないことがほとんどです。


その上、

仮に同じ名称のスキルであったとしても、
価格も含め、その人の持つ価値は別なはずです。


ところが、ここがしっかり伝わらないと、

「コーチング1時間5000円」

という価格で受けていたクライアントからは、

「コーチング1時間50000円」

と言われると”高い”となります。


これは付加価値が伝わらず、価格でしか見られていないケースです。


付加価値が高いものほど、
一般的にはその価値は理解できないことが多いです。


だからこそ、

その価値をしっかり伝えること、訴求することに、
力を入れるようにしましょう。



コーチ、コンサルタント、カウンセラーの方向け
 「7ステップマーケティングフロー」をはじめとした
 5大特典をご用意しています。

詳細・受け取りはこちらからご覧ください。

WEBデザイナーの方向け
 「高単価案件を獲得するための3ステップマーケティング」をはじめとする
 3大特典をご用意しています。

詳細・受け取りはこちらからご覧ください。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?