《宇宙人》そう、地球外生命体。

まだまだ、想像の中の存在かもしれないけど、今は【UFO〈未確認飛行物体〉】の存在さえも認められるようになって来たよね。

固定観念だとか、あまりにも未知な事に蓋をしたがるのが人間という生命体なんだよね。

本来は、大昔、宇宙人と共存していた時期があったんだよ。

何故なら、地球の人間という生命体を存在させたのが【神と宇宙人〈地球外生命体〉】なのだから。

人間の子供が生まれても、動物が生まれても、何か作品を作っても、とりあえず作った生命体は殆どは傍に居るよね。

人間を作った宇宙人は、しばらくは傍にちゃんと居たんだよ。

でも、人間はいつからか作った宇宙人とは姿も感情も変わって行ったんだよ。

例えば、子供が思うように育たなかったみたいな、違う生命体と融合して新たな生命体が存在してしまったり。

更には、感情という感覚を、神の気まぐれで宇宙人を通して備えたのか、いつの間にか備わってしまったのかはわからないけど、そう、人間という生命体は、人間という生命体なりに進化して行ったんだよね。

あの頃は、一緒に存在していた宇宙人もそんな人間という生命体が増えるにつれて、作った宇宙人が逆に、化け物、鬼、扱いになって行ったんだよね。

実は、宇宙人の殆どは、自らは存在出来ない生命体？だったからね。そう、ロボット系が殆どだったからね。

今は、きっと人間みたいに子孫を残す生命体、要するに増える宇宙人も存在すると思うんだよね。

そもそも、宇宙人は人間という生命体とは言葉も、通信や伝達の仕方も違うんだよ。

宇宙人に限らず、今だから地球上の人間だとわかるけど、地球上でも、初めて違う国の人間と逢ったら驚いたと思うよ。身体の色も言葉も違うんだから。

たぶん、宇宙人！並みに思ったと思うんだよね。

そんな感じに思われたら、居ずらくなるよね。それで、宇宙人は人間とは違う進化をして行ったんだよね。

一言で《宇宙人》と言っても、いろいろな宇宙人が存在するからね。

映画に出て来るような宇宙人も確かに居るかもしれないし、もっと小さく、もっと、そう透明に近い宇宙人も居るんだよね。

実は、地球上の人間と関わりたい宇宙人も居る筈なんだよね。人間もそうでしょ。

出来たら宇宙人と仲良くなりたいみたいな。怖くなければね。

未知の事をする時って、やっぱり始めは怖い事もあるから、相手に気づかれないようにだとか、驚かせないようにだとか、証拠を残さないようにだとか思った事無い？。

ふとね、透明な宇宙人が居たとしたら、意外に納得する事って無い？。

それを、人間という生命体は、もしかしたら《霊、ハプニング、偶然、魔が差した》みたいな表現で誤魔化していたとしたら。

実は、宇宙人の仕業だとしたら。

そして、その透明な宇宙人は、透明になれる宇宙人は、更には、人間を始め、動物、植物、ウイルス等の生命体に同化出来る宇宙人が存在するとしたら。

本当は、資源の発掘の為に来ていた宇宙人だったのに、人間という生命体に、地球上の生命体に興味を持って関わり始めたとしたら。

ただの興味だけなら良いけど、更には、感情さえも持つ宇宙人が存在して来て居たとしたら。

面白半分で、人間や他の生命体で遊んで居たとしたら。

でも、実は、あり得るんだよね。

それは、次に話すね。

そう、君の傍に宇宙人は存在しているんだよ。

ほら、感じない？。

次は、人間や動物、植物等の姿に同化している宇宙人《地球外生命体》の特徴を書くね。

最近、やたら人間に近いペット〈動物〉や植物が多くない？。

じゃぁ、またね。

追伸*℘🛸

あくまでも、僕の見解です。

信じる信じないは、適当にお願いします。

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