自己紹介と作ってきたものについて
プロフィール
つかはらゆき Yucky Tsukahara
静岡県沼津市出身、多摩川沿いに在住。
会社員として、テーマパーク運営、キャラクター商品開発、その他エンターテインメントに従事。その後退職。
2017年9月11日よりフリーランスでクリエイターとして活動を開始。
作ってきたもの
1:会社員時代ーコンテンツ制作
会社員時代、2016年まではアニメコンテンツの制作に関わったり、アニメコンテンツのゲーム開発をしていました。
3〜5歳の女の子が必ず見るようなアニメの商品も担当しました。
いわゆる「2.5次元」といわれるコンテンツも担当。「バーチャル」と「現実」の中間だったり、掛け合わせだったり、架け橋…のようなことを考え、コンテンツやプロダクトを制作していました。
2:フリーランス活動ー漫画・イラスト
フリーランスとして絵を描くことを仕事としています。
漫画を書くサービスをメインに現在活動しています。
イラストは似顔絵制作が多めで、結婚式から名刺まで活用いただいています。
作品ポートフォリオサイト
事業・商品マンガ
経営者様、商品開発者様などの「想い」を伝える漫画制作。
体験レポートマンガ
各種サービス等を実際に体験してみて、それをマンガにするものです。
「避難所にやってきた」
2019年10月に遭った台風19号の体験を描いたマンガを各種メディアに取り上げていただきました。
似顔絵制作
3:個人的創作活動ーデジタルイラストの可能性
自由な自分の世界を表現するための場として、不定期に個展を開催しています。
前回は2021年4月に池袋にて開催いたしました。
イラスト・絵画自体は、デジタル制作することを基本としているので
それを現実の世界で展示となると、アナログ作品にしかない「手作り」の部分で「原作」「生原稿」などのリアルがないものになります。
そのため、印刷や展示方法で工夫を凝らすことで「手作業」の1点もの感だったり「ナマモノ」感を出しながら制作をしています。
前回個展制作の作品はこちらにまとめています。
4:VTuber活動ー3Dモデル制作
会社員時代に開発を担当していたゲームに「着せ替え」ゲームがあり、3Dモデルの知識として「衣装」にはかなりの強みがあります。
ざっくりとした計算ですが、1500着は自身で衣装デザインのディレクションをしていたことが大きいです。
その知識と強みを活かして「3Dモデルの衣装制作」を2020年から開始しました。
新型コロナウイルスの影響で対面での売り上げが落ちたのが、直接的なきっかけではありますが。
VRoid Studioというソフトを使って収録されたモデルにあわせて「テクスチャ」を作るという形で行います。
こちらで3Dモデルが動く姿として衣装などがご覧いただけます。
こちらは衣装ブランドの公式サイトです。
趣味
と色々並べましたが、なにはなくとも「音楽」が最高!
noteでも推しの話で投稿コンテストの準グランプリいただきました。
趣味に関わるクリエイティブ
趣味が高じてさまざまにファンアートを展開しています。
日本文学とくに鎌倉和歌などが好きなため、同時期の話が大河になり
頻繁に感想を絵として描いています。
大好きなバンドがインタビュアーを募集しており、イラストつきで記事を制作しました。
ライブに行った際に感想をレポートとしてまとめています。
お仕事のご依頼
お仕事のご依頼についてはこちらからどうぞ
読んでくれてありがとう!心に何か残ったら、こいつにコーヒー奢ってやろう…!的な感じで、よろしくお願いしま〜す。