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【間借りカフェの始め方】僕がオープンするまでに実際にやったこと

こんにちは!弓達(ゆだて)です。
大学に通いながら、間借りカフェ"夜のよりみち"を始めて4ヶ月になりました。

今日は、"間借りカフェを始めるためにやったこと"について書いていこうと思います。

間借りをやりたい、けど何をすればいいかわからないとなっていた僕に向けて、こんな方法もあるかもねと思いながら書こうと思います。

僕が実際にやった一例でしかありませんが、
間借りでカフェをやりたいと思っている方のお力になれたら嬉しいです!

(コメントなどで質問等いただけたら、僕のわかることであればなんでも答えます!)

間借りカフェを始めるまでの大まかな流れ

⓪一緒にやってくれる人を探す 7月

これは、全然必須ではないですが、個人的には一番最初にやって良かったなぁと思います。
僕はめんどくさがり屋なので、1人で何かをやろうと思っても全く進みません笑

なので、一番最初にお店をやろうと思ってるんだ〜と周りの人にたくさん言って回りました笑
一緒に進めてくれる人も見つかったし、そこまでにならなくても応援してくれる人、厳しい意見をくれる人とも出会えるので、個人的には最初に色んな人に「お店をやる!」って言うのはすごくおすすめです!

①コンセプトを決める 7,8月

どういうお店にしたいのか。誰にどんなことを届けたいのか。
ここは、自分達が一番時間をかけたところです。

お店を通して何をやりたいんだろうっていうのを、話しては言葉に落としてというのを繰り返しました。
今思うと、やっていく内に変化していくものだと思うので、ざっくり決めてみるというもの大事かなと思います!

僕たちが一番最初に決めたコンセプトは
「忙しない日々の中、夜にカフェインレスコーヒーを飲みながら、ゆっくり話せる2人だけの時間を。」でした。

コーヒーで乾杯するのって面白いんじゃない?みたいなこと話してたな〜☕️

②メニュー作成 9月

どういうものを出すか。どういう価格か。
色々な豆を飲んでみたり、たくさんケーキの試作したり、お金をいただいて出せるものを模索しました。
コーヒー豆はロースターさんに連絡したら無料でサンプルを送ってくださることもあります!

一番最初は、コーヒー2種類とケーキ1種類だけで始めました。

③お店の名前を決める 9月

コンセプトに合ったものになったらいいなと。
あとは覚えてもらいやすい名前だといいなと思ってました!

最初は夜にコーヒーという名前でやっていました🌙☕️

③デザイン系 9月

メニュー表作成。ロゴ作成。
僕たちは、イラストレーターという編集ソフトを使って作りました。
が、Canvaなどの無料Webアプリなどでも簡単に作れますし、手書きでも温かみがあっていいなぁと思います。
またココナラなどのスキルマーケットアプリで外注することも可能です。
自分のやりたさとスキルと予算の兼ね合いを見るのがいいのではないかと思います!

プレオープンで使っていたメニュー表

⑧小さく開催する 10〜12月

僕たちは週一の間借りカフェを始める前に、知り合いだけを呼んだクローズイベントという形で月に一度のペースで開催をしました。
その時は、友人にコーヒーを振る舞うという形で、単発で借りれるレンタルスペースのような場所でやっていました。
各回6~10人に来てもらって、コンセプトや味、お店の雰囲気についてのアンケートに回答してもらっていました。

⑤諸々の再考 10〜12月

小さく開催してみてお客さんからもらった反応を元に、コンセプト、メニュー、店名などの再考を行いました。
この時からコンセプトは、「ふらっと寄り道。気づいたら深くまで。」になりました。

この時に"夜のよりみち"という名前に変わりました!

④間借り場所を探す 12月

SNS等で募集しているところは意外と多くあります。(インスタのハイライトで間借り募集って書いてたり!)

募集先を見つけたら一旦お店を訪れてみたりして、連絡を取ってみました。
いくつか、借りれる時間や価格などを教えてもらい検討しました。

間貸しする側も、お互いにすれ違いのない状態で借りてもらうのがベストだと思っていたので、わからないことは積極的に質問していました。

⑦SNSで発信する 12月〜

SNSは苦手だなぁと思っていましたが、とりあえず初めてみるかという感じで始めました笑
やり始めると意外と慣れてきて今では個人アカウントもたまに動かすくらいになりました。笑

⑤許可・資格を取る 1月

食品衛生責任者。開業届。菓子製造業許可。飲食店営業許可。
必要な許可・資格は大きく4つかなと思います。

間借り先によって、菓子製造責任者・飲食店営業許可など必要な許可・資格が変わってくると思うので、候補先に事前に確認しておくのがいいと思います。

食品衛生責任者は1日の講習会に参加するだけで取れますし、開業届も書類を税務署に出すだけなので、難しいことは基本的にはないと思います。

菓子製造業許可は、レンタルキッチンなどを使用する場合もありますし、お店のキッチンをお借りできることもあると思います。(お店によっては自宅のキッチンでも大丈夫というケースもあります、グレーゾーンですが)

あと、お店を開くのに必要そうな営業許可は基本的に借りるお店自体で取っていると思うので、自分達で申請しなくていいことが多いと思います。

⑥備品を購入する 1月

間借り先のお店から色々お借りできる場合も結構あると思います。
何が借りれて、何が自分達で購入する必要があるかも確認しておくのがいいと思います!

足りないものは後から購入すればいいと思っていたので、一旦必要なものを買いました。(看板は発注していて良かったなぁと思います!)

間借り先の看板に紙を貼り付けています!

⑧プレオープン 1月

プレオープンは2回、知り合いだけを呼んで営業をしました。
慣れていない場所での営業だったので、わからないことも多かったですが、知り合いだけでゆるーくできたので、慣れるという意味で開催してすごく良かったなと思います!

⑨オープンする 2月

このような過程を経て、2/5に無事間借りカフェとしてオープンできました。
オープン当日は、間借り先のお店のお客さんも来ていただいたり、友人も遊びに来てくれてすごく楽しかったです!

なんだかんだあって、今はパジャマを着て営業しています笑

最後に

そんなこんなで、間借りカフェをオープンさせることができました!

去年までの僕は、お店をやりたいけど、何をやればいいかわからないし大学生の自分にできるわけないと思っていました。
しかし、実際にやってみて、今、僕が思うこととしては、思っていたよりも簡単だったということ。

簡単というと語弊があるかもしれませんが、多くの方のお力があってこそだというのは重々承知の上で、"やろうと思えばできちゃう"っていうのをお伝えしたく、あえてこの言葉を使いました。

実際、今でもどうやってお客さんに来続けてもらえるだろうかという不安や難しいことはたくさんあります。
しかし、やってみるだけなら意外とできちゃうんです。

もし、やりたいことがあるけど、一歩が踏み出せないという人がいたら、一回やってみるというのも一個の手なのかなぁなんて思います。

読んで頂きありがとうございました〜☕️

p.s.
僕自身、間借りを始めるまでに、多くの方のお店を始めた過程の発信を見て、参考にさせてもらったし、勇気をもらいました。

まだまだ始めたてで何か成果を伴った情報ではありませんが、いつか1年前の僕のように”何かやりたいけどどうすれば、、”と思っている誰かの力になることがあったら嬉しいな〜なんて思っています。

いいねとフォローいただけるとすごく力になります。
改めて、読んで頂きありがとうございました!

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