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【自己紹介】どんな学び方を選択してもいい。試行錯誤中のホームスクーラー

子育ての「再」デザイン〜ホームスクーラー共同運営マガジン〜に関わらせていただくことになりました。

メンバーさんは、お子さんを注意深く観察し、ご本人に合った学び方をまさに”創作”されている方々です。

相談に乗っていただくこともある心強い仲間。本当にありがたいです。

立ち上げてくださった藍@不登校家族ライフシフトさんの行動力にも感謝です。

学校以外の選択肢もあることが、一人でも多くのお子さん、ご家族に届きますように。

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今回は簡単に自己紹介をさせていただきます。

↓息子が学校に行かなくなったのは小学校1年生の5月。その頃の気持を書いたnoteです。


↓その半年後、un-controlさんの記事です。とてもとてもよくまとまっていて私が書くよりわかりやすいので、読んでいただけたら嬉しいです。

現状、だいたいこんな感じで生活しています。

月一登校の学校、放課後等デイサービス、フリースクール、家庭。

色々組み合わせながら、依存先を増やしながら、親子で日々学んでいます。

家だと例えば、ゲームやYouTubeから、情緒面(人の嫌がること・喜ぶこと、自分の気持の伝え方など)を。

フォートナイトをやっていて「銃の犯罪が増えるのではないか?」と仮設を立てて調べてみたり。これは簡単にまとめたので後日noteしてみようと思っています。

あとはNHKの動画を使ったり、通信教材使ったり。


↓息子がお世話になっている「Branch」さんでの学び方について

息子には、もう少し手を使ったアウトプットもしてほしいなぁなんて思うこともありますが、焦らず、本人のペースを見ながらやり方をアップデートしていこうと思っています。

私も試行錯誤中です。

今後、息子が唯一楽しんで使えている通信教材、ホームスクーラーの息子と向き合う時の(親の)学びになった本の紹介など、ゆっくり書いてみようと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました^^

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