私たちは、この身体ではなくて、永遠の今を生きる魂であって、

どんなことが起こっても、それはいっときの体験であり、そこから学んで霊的成長をしていく必要がある。

幻想を抱え続けるのをやめて、愛と慈しみの真実の目で、すべてをみていけれるように…

相手に変わってほしいという期待や執着は手放し、その人はその人のペースで変わっていくことを信頼して、その人の真の自己を愛の目でみる。

誰もが、その時その時に精一杯できるかぎりのことをしていて、その人も体験から学んでいるということ。

わたしたちは永遠の光です。

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