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純喫茶は素晴らしい

皆さん、純喫茶は好きですか?
最近、結構人気ありますよね。
街中の店だとけっこう若い人も多いし。

僕は以前の「就職の失敗」の記事にも書きましたが、純喫茶がめちゃくちゃ好きなんです。
15年前から好きなので、勝手に純喫茶好きの古参と思ってます笑
(ちなみに学生時代バイトしてたのは大阪の英國屋っていう喫茶店のチェーン店です!
大阪の方は知ってるかもですね)

純喫茶の雰囲気ってすごく味わい深いというか、クセになるんですよね。
営業の外回りの時はよくサボって喫茶店に行くのが至福の時間でした。
(ちなみに僕はタバコは吸いません。が、一緒にいる人が吸っても全く気にしない変わった人です)
今は内勤の営業企画になってしまって外出の機会が少なく、たまに発狂しそうになります笑

でも純喫茶にも1つ難点があって、初回は入りにくいんですよね、、
地元の方々のローカルコミュニティの場になってたり、入ってみたものの寡黙なマスターと2人きりになってしまったり、、

ここも外回り時に行ったクセのあった店の1つですね。
紅屋だったり、ベニヤだったり、フォントなんか独特で入る前からクセが強いですね笑
内装も独特な世界観でした
入ってみると誰もいなくて寡黙なマスターと2人きりで全然落ち着かなかったです笑
写真撮るのも相当勇気入りました笑

てな感じでわりとチキンなので、外回り時はドトールとかマクドとかコスパ重視なチェーン店を利用することの方が多かったんですけどね。
チェーン店はこっちが何をしようと我関せずなのがいいですね。

純喫茶を推してるのかチェーン店を推してるのかよくわからなくなりましたが、日本の純喫茶は世界に誇れる芸術だと思っています。
昭和レトロなものが廃れていかないように、これからも応援していきたいですね。
それでは。

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