伝えたいことの伝え方を練り始めると、あっという間に時間が過ぎる。どうすれば相手に伝わるか❓できるだけ響くように。攻撃的にはなりたくないけれど、あまりオブラートに包んでも「結局何が言いたいの?」と思われかねない…。娘の学校の先生への手紙を推敲する夜。子の純粋さはシンプルなのに。
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画面の向こうのあなたに届いてほしい、感謝の気持ち。 ラッキーとハッピーは、優しさとなって循環しますね^^