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ジャニーズWESTと私〜2022年振り返り〜

どうも唯畏(ゆい)です。
2022年、足を運んだ現場。そこで見たジャニーズWESTを振り返ります。
1年間がこんなに充実していたのか、と驚きます。
ジャニーズWEST、飛躍の年でしたね。

音楽の1年

「2022年は音楽に力を入れよう」と決めて走り始めたとメンバーが語るように、今年は音楽活動が充実していたジャニーズWEST。
私が参戦したのは以下のとおり。

  • ジャニーズWEST LIVE TOUR 2022 Mixed Juice

  • METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2022大阪

  • LOVE MUSIC FESTIVAL 2022

  • ジャニーズWEST 1st DOME TOUR 2022 TO BE KANSAI COLOR -翔べ関西から-

要するに全部のコンサートに足を運ぶことができました。
一つ一つ振り返ります。

LIVE TOUR 2022 Mixed Juice

(参戦日:3/20 17:30〜 静岡エコパアリーナ)

Mステで「僕らの理由」という曲を歌っているのを見て、その夜にCDをポチり、ジャニーズWESTの沼に落ちていった私。
そんな私にとって初めてのジャニーズWESTコンサート参戦となったのがMixed Juiceでした。
第一声の濵田崇裕のフェイクで、ああ元は取れたな、とそう感じたのを思い出します。
その当時はファンなりたてで知らない曲も多かったので、正直パラパラとかは何やってるんだって感じでしたけど笑
知らなかった曲でも印象に残ったものもあって。
一番心に残ったのは『情熱』でした。
これは、重岡大毅・桐山照史・濵田崇裕の3人で披露したユニット曲。
音のないところからはじめに重岡大毅がブルースハープを奏ではじめるのですが、そこで一気に引き込まれました。
そして、重岡大毅の歌はうまいヘタを超えたところにあるというか、心が揺さぶられる歌を歌うなぁと思います。それをジャニーズWESTの歌うま三銃士に数えられる桐山照史と濵田崇裕がきっちり支えるのですから、そりゃあ感動ものでしたよ。
DVDが発売されているので、それで何回もリピートしていますが、やっぱり映像ではあの会場で感じた感動には足りないんです。
生でこそ輝くジャニーズWESTを体現する曲だったように思います。

もっと詳細なMixed Juiceの感想は以前にこのブログで語ってます。

METROCK 2022大阪

(参戦日:5/14 海とのふれあい広場)

ジャニーズWESTにとって初のロックフェス出演となったメトロック。
この初めてを私も目に焼き付けたいと思い、横浜在住の身ですが、思い切ってメトロック参戦しました。
これが会場にたどり着くのも大変で、まず会場までが非常に遠い。最寄り駅から会場までが遠いのでシャトルバスが用意されているのですが、大行列で1時間半以上待たないと乗れない状態になっていて。そして、何より困ったのが電子チケット。電波が悪いのか、人が多すぎてサーバーが機能してないのか、電子チケットが全然表示できなかったんです。20分間格闘してようやく表示できましたけど、ジャニーズWESTの時間に間に合うかギリギリでした。
気持ち的にも、もし表示できなかったらどうしようという焦りと恐怖でどうにかなりそうでした。
こういう会場では紙チケットのほうが安全ですね。

会場は前日の雨の影響もあって、地面はドロドロ。
田んぼみたいに足が沈んでいく場所とかありました。
だから正直、ジャニーズWEST始まる頃には疲れ果ててヘロヘロだったんですよね。
それがなんということでしょう。
ジャニーズWESTの熱さに大興奮で、パフォーマンス中は疲れなんて消えて、「楽しい」以外の感情が浮かびませんでした。
7人の持つ圧倒的エネルギーがビシビシ伝わってきて、その熱に引っ張り上げられ、体力ない私なのに全力で跳んで、腕振り上げて。

まるでその空間を閉じ込めた泡の中にいたようで、ジャニーズWESTが去った途端その泡が弾けて、ぼーっとしてしまいました。どっと疲れも押し寄せて。
よくアドレナリンが出てると疲れない、なんて聞きますが、まさしくそんな状態だったんだろうな、と感じます。

ブログでメトロックのことも書こうと思ってたんですが、あまりに楽しすぎて記憶が曖昧で、結局書くことができませんでした。
人間、あまりに興奮して楽しい!ってなると頭が機能しないんですかね。

ただ、アンジョーヤリーナの小瀧望のソロパートが会場の端まで響きわたったのではないかというほど大きく伸びやかで、例え私がそのときジャニーズWESTのファンじゃなかったとしてもその歌声でファンになっただろうな、と思えるほど素晴らしかったのは覚えています。映像で見るとあまり伝わらないんですが、会場ではそう思ったんです。
メンバーもみんな楽しそうな表情してて、参戦できて幸せでした。

メトロックのあとは大阪で聖地巡礼しました。
はり重さんとか今井さんとか、行きたかったお店に行けてよかったです。
その時のことはブログにしたためています。

LOVE MUSIC FESTIVAL 2022

( 参戦日:6/18 ぴあアリーナMM)

とにかくアウェイだったんです。
3階席4階席にはファンいたみたいなんですが、1階席2階席はほぼファン0の状態でした。私は運良く2階席でしたが、周りにWESTファンは見つけられませんでした。メンバーがアンケート取ったときもジャニーズWEST見たことない人ばかりで、ファンは1・2割いたかどうかくらいです。
ジャニーズWESTの前にgo!go!vanillasさんがパフォーマンスをされていて、トークの時間に桐山照史主演のゲキカラドウを見てたって話をしてくれたんです。でも会場はゲキカラドウ知らない人ばかりだから、僅かなWESTファンの小さな歓声が上がっただけで。「ヤバ、めっちゃアウェイじゃん」って怖くなったのを思い出します。

でも、そんな私の不安もなんのその、アウェイな空間でパフォーマンスするジャニーズWESTはいつも以上にエネルギッシュに、観客のボルテージを無理くりこじ上げるようでした。

印象的だったのは桐山照史の煽りでしょうか。
べつになにか特別なことを言ったわけではないんですが、リズムがいいのか、WESTファンじゃないみなさんが間違って盛り上がっちゃったみたいに、桐山照史の煽りに手を振ったんです。
他のメンバーが煽っても、なんとなく手を上げてるだけだった人たちが、桐山照史の煽りには応えちゃったみたいな。これは周りにWESTファンがいない2階席だからこそ感じられた空気感だったかもしれません。
やっぱり桐山照史ってすごいんだな、と改めて思いました。

ロックな楽曲だけでなく、YSSBやWtroubleなどダンス曲も披露したジャニーズWEST。
正直、会場は盛り上がりませんでした。
ファンはめちゃめちゃ喜んでたんですけどね。
アウェイの恐ろしさを感じました。
それでもアイドルとして、ロックだけじゃなく持ってる全てで勝負しようとしたジャニーズWESTが誇らしいですし、きっと誰かには届いたと信じています。

そんな感じで最初は周りの様子をうかがってしまっていた私。でも途中から周りのことなんて見えなくなって、とにかく自分が楽しい楽しい!ってそれだけになりました。
だって7人のエネルギーが凄まじかったんですもん。

ロックな楽曲には会場も盛り上がってくれましたし、あの熱量は絶対伝わったはず。
出演していたどのバンドより熱かったです。 
そして、後ろのお客さん、上のお客さんにまで声をかけるジャニーズイズムは流石でした。

これもメトロック同様、あまりの興奮でロック曲以降のことはあんまり覚えてなくて、ブログには書けなかったんですよね。

でも、無駄に力の入った『しらんけど』は印象に残ってます笑
フェスの舞台でわざわざ事前に収録した映像まで用意して、トレンチコートを着て、めちゃめちゃ面白かったです。

1st DOME TOUR 2022 TO BE KANSAI COLOR -翔べ関西から-

(参戦日:7/2 18:00 京セラドーム大阪)

よく重岡大毅が言う「誰ひとり置いていかない」という言葉。それを体現しているようなコンサートだったと思います。
とにかく移動が多くて。ムービングステージ、トロッコ、フロートで何度も何度もパフォーマンス場所を移動。スタンド席を向いて歌う曲の割合も高く、ムービングやリフターの高さも相当あげて、2階席に届きそうなくらいの高さで歌ってました。

すべての席の人を楽しませるんだ、という気概がビシビシ伝わってきて、最高のグループを好きになれたんだと嬉しくなりました。

印象に残った曲としては『間違っちゃいない。』ですかね。重岡大毅が作詞作曲を担当した初めての曲で、いつかドームの真ん中でピアノ弾いて披露できたらいいな、って夢見ていた楽曲。
その夢が叶う瞬間に立ち会えて幸せでした。

20代の最後のコンサートでそれを達成するのが実にかっこよくて、彼らしい勝負強さも感じました。
でも、その勝負強さはたゆまぬ努力があってこそ。
半年で1日しかオフがなかったというほど大忙しの中でも毎日ピアノを練習していたとのこと。とにかく真面目に熱心に取り組めるところ尊敬しています。

「俺ほんとに音楽頑張ってよかった。この曲作った時こんな景色を作るのが夢だったんだよ。ありがとう」
そう口にする重岡大毅の噛みしめるような笑みに、これからもジャニーズWESTの夢が叶うところを見続けたいと思いました。

翔べ関西からについては以前ブログでも書かせていただいてます。

舞台で生の演技を

私はもともと嵐ファンだったのですが、嵐ファンとしての歴は5年程度。無縁だったのが舞台です。
嵐メンバーは近年、舞台は全然出てなかったので。

あんな近くで推しを拝めるなんて、あんな近くで推しの演技を感じられるなんて、舞台素晴らしすぎます。
わたしが2022年参戦した舞台は以下です。

  • 盗聴(濵田崇裕/東京グローブ座)

  • 幽霊はここにいる(神山智洋/PARCO劇場)

ジャニーズWESTは演技派がゴロゴロしてるので、誰の舞台観ても楽しめそうですよね。
この二人の舞台も最高でした。

一つ一つ振り返ります。

盗聴

(参戦日:11/3 18:00〜 東京グローブ座)

これは濵田崇裕に宛書された脚本としか思えないほど、見たかった濵田崇裕の演技が詰まってました。

〈ストーリー〉

かつてストーカーに盗聴されたことで自殺した姉、そのショックから車で事故を起こして死んだ母。
そんな思いをする人たちを減らしたいと、盗聴器を見つけてあげるお仕事を立ち上げたエノキダ(濵田)は、社員二人といい関係を気づきながら日々仕事をしていました。
そんなある日ストーカーらしき影に怯えている女性から盗聴器探査の依頼を受けます。しかし、家に行ってみると出ず、音信不通に。
何か事件に巻き込まれたのでは、と心配して捜査を始めた3人。調べるうち、エノキダはマンションの管理人が彼女を殺したことに気づき、管理人と接触します。
しかし、なんとそこでエノキダはその管理人を首吊り自殺に見せかけて殺害してしまうのです。
実は依頼人の女性はエノキダの元カノの姉で、すでに元カノを殺していたエノキダはその罪も管理人になすりつけようとしたのでした。
元カノを盗聴したときに浮気を知ってしまったエノキダ。浮気をやめてくれれば許すと言いますが、浮気を詫びるどころか『盗聴とかキモいんですけど』と逆ギレされ、気づいたら殺してしまっていたのです。
社員二人に殺害がバレたエノキダは悪びれるでもなくバレちゃったかとあっけらかん。なんでと、問い詰める社員二人にいつもどおりの笑みを向けます。そして、最後は翼をくださいを歌いながらひとり車でガードレールに衝突し死んでしまいます。かつての母と同じように。

濵田崇裕が『少年たち Jail in the Sky』で演じた看守役にも言えることですが、普段とても温厚でまんまんちゃん(仏様)と言われる彼だからこそ、狂気に染まった悪役をやったときの怖さたるや凄まじい。

管理人を殺す描写が出てくるまで、エノキダを優しいいい人だと思って疑ってなかったので、それを裏切られたとき、信じられなくて怖かったです。

ただ、今回の盗聴のエノキダは悪役とくくれるほど単純な役ではなく、優しくていい人の側面も本当で、ただ悲しいことが重なってどこか壊れてしまった男といった感じでした。 
殺人をおかしてもただの悪者には思えなくて、怖いと感じつつも守ってあげたかったと手を伸ばしたくなるような。最後は苦しさで胸がいっぱいになりました。

濵田崇裕だからこそ演じられる役で、濵田崇裕という役者の魅力と可能性が詰まっていました。
劇中には歌う場面も多く出てきて、出演者を常にリードしながら歌う様はとても頼もしかったです。


幽霊はここにいる

(参戦日:12/17 13:00〜 PARCO劇場)

近年の舞台で多用されているプロジェクションマッピングなどを用いず、セットの転換もしない。電信柱なども黒子で表現する、THE演劇といった感じがとても楽しかったです。
こちらはまだ公演中の舞台ですのでストーリーは載せないでおきますが、私達には見えていない幽霊と大真面目に会話をする、神山智洋の素直な演技が印象的でした。
砂を使った演出も面白くて、こういう演劇を経験できたことは神山智洋にとって財産になっただろうなと思いました。神山智洋って歌もうまいし、ダンスもうまいし、楽器も弾けるし、演技もうまいし、なんでもできる人じゃないですか。だけど、あれだけできる人なのにまだまだ伸びしろを感じるんですよね。
これから先、役者としてもさらなる飛躍を見せてくれそうでワクワクします。

バラエティでも飛躍

現場に参戦していないときもジャニーズWESTのバラエティに大いに楽しませてもらいました。

WESTube

現場だけでなく、2022年の8月に始まったジャニーズWESTの公式YouTube(WESTube)ではジャニーズWESTのバラエティセンス、面白さを改めて認識させてもらっています。
藤井流星も雑誌で話していたように思いますが、毎週木曜日に更新してくれるのでジャニーズWESTの番組がひとつ増えたような感覚です。
ナンジャモンジャとか、はぁっていうゲームとか、あまり面白いと感じたことがなかったゲームもジャニーズWESTがやるとお腹痛くなるくらい笑えて。
笑いが抑えられないので電車の中じゃ絶対見れません。

JGR

あと、同じくYouTubeの「Johnny's Gaming Room」(JGR)では神山智洋がなかなかに目立っていて、ようやく神山智洋に光が指してきたという感じがしますね。ものすごく高い実力を持っているのにあまり目立たなくて知名度が低いのが彼だと思うので、これは本当にいい傾向です。「JGRで神山智洋を知って、ジャニーズWESTのYouTubeとかテレビ見てみたらジャニーズWESTのファンになってしまいました」みたいな人もよくコメント欄とかで見かけます。
あとJGRでは重岡大毅のバラエティポテンシャルの高さがよくわかります。ジャニーズWESTは7人ともがすごいので重岡大毅が目立たなくなっていましたが、本来、重岡大毅は場の空気をまるっと飲み込んでテンションを操れるような力を持っていて。
後輩先輩関係なく巻き込んで、バラエティにおいても誰一人おいていかないところは流石です。
「重岡大毅が出ている回は面白いから絶対見る」といったコメントも多く見かけます。直近で言うとインサイダーゲームやタイムボム、OH!寿司ゲームの回でその様子が堪能できます。

リア突WEST

毎週日曜13:25からテレビ朝日系列全国ネットで放送されているジャニーズWESTの冠番組『あなたの代わりに見てきます!リア突WEST』。
この番組は本当に面白い。
もともと関西ローカルだった番組なので、ABCテレビが制作をしていて、関西だからこそのおもしろセンスがスタッフにもあるんですかね。
全国どこでも同じ時間に見られる、全国ネット。
ジャニーズWESTにとって初めて全国ネットの番組を持てたという意味でも、リア突WESTは大切な番組。かつて関西で深夜に放送されていた当時の攻めまくった感じが、お昼になってちょっと弱まっているのが心配ではあるものの、ジャニーズWESTが7人でいれば大体は面白くなるし、スタッフさんの入れるテロップも最高だし、末永く続いてくれることを願ってます。
私は重岡・藤井のかっぱ寿司回とか、桐山・神山の朝ラーメン回とか、重岡・濵田のシューマイ回とかがお気に入りで何度も見返してます。

イキスギさんについてった

毎週火曜23:56からTBS系列で放送されているジャニーズWESTのレギュラー番組『DEEPな店の常連さんに密着 イキスギさんについてった』が始まったのも2022年5月のこと。

前番組のパパジャニWESTがファンに人気だったこともあり、イキスギさんに変わるときはファンも不安を感じていたように思います。メンバーがひとりでロケをするというスタイルも、そういうのが苦手なメンバーもいるので心配でした。

しかし、始まった当初雑誌で濵田崇裕も言っていましたが、メンバーがスタジオで見てて、ワイプで突っ込んだりとかしてくれるからちゃんと面白くなるんですよね。
ひとりでのロケで手応えつかめなくても、スタジオでメンバーが面白くしてくれる。そう思えるからロケも頑張れる。ジャニーズWESTのメンバー同士の信頼・いい関係が番組の基礎にある気がします。
そして番組に出演してくださったイキスギさんたちがそのままジャニーズWEST応援してくれて、DVD買ってくれたり、ファンクラブ入ってくれたりしてるのがまた嬉しいところ。たった一回の関係で終わらずに、縁が続いていくのが素敵です。

なんと2023/1/10 22:00からゴールデンでの特番放送も決定!
ノリに乗ってる番組です。嬉しい。

推しは推せるときに推せ

2022年の1年間だけで多くの現場に行くことができたのは本当に幸せなことでした。
それだけジャニーズWESTが働いたということでもあります。お疲れ様です。
近年、ジャニーズアーティストも退所してしまったりとかすることがあって、そのたびに悲しむファンがいて。私も元嵐ファンで大野担だったので、推しがいなくなる悲しみはわかります。
だから、ジャニーズWESTが変わらず7人でそこにいてくれるだけで本当にありがたいし、幸せなんです。コンサートや舞台も行ける限りは全部行きたいと、そう思っています。
推しは推せるときに推せ、というやつですね。

ただ、コンサートはツアー中1公演しか当たらないし、舞台だって『幽霊はここにいる』はファンクラブでも一般でもチケット取れなくてなんとか当日券の電話でチケットを取った状況です。
ジャニーズWESTはいつか嵐のような国民的グループになれる、私はそう確信しています。ゆえに、これから人気が増して、よりチケット取りづらくなるんだろうなと心配しています。
だからこそ、行ける今を最大限楽しみたいです。

そういう意味で、2022年はちゃんとジャニーズWESTを推して、全力で楽しめた最高の1年でした。

ブログを読んでくださった皆さん、Twitterで関わりのある皆さん、2022年は大変お世話になりました。

2023年、もっと飛躍するだろう7人をその目に焼き付けるべく、応援していきます。
まずは1月、小瀧望主演のミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』から。

2023年もどうぞよろしくお願いいたします。

唯畏

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