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まったく競馬当たらないよ〜 悲しみ でもみんなと競馬の話してるの楽しいな〜 みんなと会わなくなったらやらなくなりそう それも悲しみ 情報に振り回されてしまったので、無にならねばならない 自分の感も信じなければならない すくすくと成長するのみ!

    • kurayamisaka良すぎて死にそう

      • 荒吐

        フェスへ行きました。以下、忘れない為のメモ。 鈴木実貴子ズのボーカルの方が最後に「名前覚えて!…はダサいか。うち鈴木実貴子やから!」って言ったのがなんだか忘れずに覚えている。 Teleは2回目。いつも幸せな音がする。小説を読んでいる気持ちになる。カナリア色のカーテンっていつ聞いても素敵な響きだな。 あとはCreepy Nutsやブランデー戦記やWurtSをみた。音任せに体を動かすのは気持ちがいい。なんて気持ちがいいんだろう。 崎山蒼志さん。弾き語りってあんなに体が熱く

        • とてもBAD

          明日めちゃくちゃ早起きしなきゃいけないです。それも色々あってだるいです。なんかもう全部だるい。今、とても悪い時期です。憂鬱だから何してもイライラする。これもほんとの自分。愛おしいね。 普段ならやり過ごしてきたけど、本当はめちゃくちゃイライラしていることを思い返す。少し顔を見せないだけで文句を言ってくる親のこと。「全然、顔見せないね。」と笑いながら言われる。兄弟たちと比べられ、「〇〇はこんなことをしてくれた。〇〇はプレゼントしてくれた。それに比べてあなたは何もしてくれない。」

          短歌

          仕事で銀行へ行って窓口で番号札を渡され、流れてるテレビをぼーっとみていた。尾崎世界観さんが司会をしている短歌の番組。短い文字数で想いを伝えるってかっこいい。 そこで紹介されていたこの短歌が良すぎて覚えていた。色や温度まで感じる。なんて素晴らしいんだろう。

          ねむるゆめ

          ギターの練習する!小説を書く!ひとつ音楽も作ってみる!未来の自分を満足させてあげたい! やりたいことはやってみよう

          ねむるゆめ

          ああ

          くるりのloveless聴いたらなんだか泣いちゃった。早く寝なきゃと思っているけれど、また夜更かしをする。 この曲を聴きながら知らない街を歩きたい。早くその日が来てほしい。我儘をいえば透き通るような青空であってほしい。本当に少しだけ風は冷たくあってほしい。

          奇行は減った?

          ずっとひがしやしき聴いてる。 これ以外聴けない。春だからか鬱です。 春は命が芽吹く季節だからね。おかしいんだ。憂鬱になってしまう。どこかで有給使おう。疲れている。

          奇行は減った?

          始まりの町ぴおシティ

          弟にライン送る。「最近元気ー?芸術的な何かやってる?」って返信がきた。私は芸術家じゃないんだし、やってるわけないじゃん。だけど、話すことも無い面白みもない姉に続きそうなラインを送ってくれてありがとう。優しいな。「フィルムカメラ買ってみようと思う。」って送ったんだけど、全然やるつもりない。芸術が何か分かんなくて、弟が好きそうだからフィルムカメラって言っちゃった。 いつも思うんだけど、話すときって全然違うこと考えながら違うこと言ってる。(全然そう思わないな。)と考えながら「です

          始まりの町ぴおシティ

          猫の日

          猫の日にディズニーシーへ行く。久方ぶり。ファストパスはいつの間にかなくなっていた。人気アトラクションは有料のファストパスを買わないといけないらしく、色んなことが変わっていた。 夜はいつもの湯処葛西へ。湯処葛西は何回も行っているのに記憶にない。書いてる今も記憶にない。ドライヤーがリファだったことだけは覚えてる。近くのパーキングに車を停めて眠った。朝起きて公衆トイレで顔を洗って歯を磨く。「この水、口に入れても平気なやつかな。アウトかな。」と鏡を見ながらいつも思う。駐車場の近くで

          猫の日

          人と暮らすということ

          3月になってからずっと寒い。店先には春を感じるような暖かい色合いのものが増える。この季節はイースターとか何とかで色とりどりの卵の置物が並ぶ。いつの間にイースターなんてやってきたんだろう。いまだにイースターも恵方巻きもよく分からないものの位置付けだ。恵方巻きなんて、あんなに大きくて高級な巻物を恵方に向かって黙って食べるというのは訳が分からない。切り分けて話しながら食べた方が楽しいのではないか、と思う。 春が来る。4月は結婚記念日がある。結婚記念日は覚えやすい日にした。なんて事

          人と暮らすということ

          タイトル

          帰宅中いつも通る和菓子屋さんの前で信号待ちをしている時、今度の土曜日に歩いて来てみよう、といつも思う。次第に理由は暖かくなったら、とか、何かのお祭りの時に、とかに変わってしまってもうあの店には一生行けない気がしてきた。今週こそ行ってみたい。 目まぐるしい。一息つきたい。最近、猫に子供が産まれた。嬉しい。

          タイトル

          そりゃそうだ

          仕事中に音楽を聴く。大抵は仕事そっちのけになる。 ハヌマーンの「ハイカラさんが通る」を聴いて、コンテンポラリーな生活が脳内を過ぎる。音が似ている。あの音はハヌマーンのリスペクトだったんだと分かる音だ。「彼女は僕の知らないうるさい音楽に夢中さ」の歌詞にもまたひっかかる。テレキャスターを手放さない女の子のようだ。 コンポラ朝日さんはハヌマーンが好きなのかもしれないとイコールで結ばれる。帰宅後、Googleへ「ハヌマーン ネクライトーキー」と入力したら、「だけじゃないBABY」

          そりゃそうだ

          寝不足が続いて辛かったから薬を飲んで倒れるように眠り、少し良くなった。ルネタスという錠剤に、小さく印字されている「ルネタス」という名前の文字は本当に本当に愛くるしいのだけれど、誰かと錠剤に印字された文字の小ささで盛り上がることなんて一生ないと思うのでここに成仏。 最近必ず早朝に目が覚め、不安なことを考えてしまう。辛い。たくさん夢をみる。いつも夢に出てくるのはもう会えない人たちだ。疲れていると初恋の矢野くんがいつも夢に出てくる。不思議。矢野くんは夢に出てきて、別にどうするわけ

          ハッピー

          今日も生きた。脳内では嫌なことが渦巻いているけれど、まあそれも良し。思い通りにはならないことの連続だけど、きっと私もまた誰かを思い通りにはさせていないんだから仕方ないね。 たまに車中泊して、朝の公園で歯を磨いたり公衆トイレですませると、家って有難いと気付くのに、家に帰ると一瞬で忘れちゃうんだよな。簡単にお湯が出て、綺麗なトイレがあって、ゆっくり眠れるベッドの有り難さ。有るのが難しいのに、有る物や人たち。すぐ当たり前だと思っちゃって、たまにぞんざいに扱っちゃうよ。まあそれも仕

          ハッピー

          手紙

          音楽、聴きました。 音楽的なことは全く分からないのですが、なぜか住んでるところからなるべく離れたくて、そのまま遠くへ行きたかった頃を思い出しました。年上の彼の車に乗って2時間近くかけて行った映画館の駐車場さえ、特別で新鮮に見えた頃。この記憶はあなたの音楽を聴くまで忘れていました。あの頃はたくさん音楽を聴いていました。人の言葉よりもギターの音の方が心にスッと入ってきました。音楽だけが頼りでした。前にも言ったけれど、忘れていた記憶を思い出せるなんて嬉しいです。苦しくて仕方なくて