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ワライガタリ③【20記事セット】

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マジメに笑いを語っている有料記事の20セットです
10年以上の構成作家としての経験踏まえ、笑いにまつわる様々な角度からの考察や分析。 記事単体よりも… もっと詳しく
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記事一覧

お笑いの世界は本当に実力勝負なのか?

実力だけで一攫千金を狙える芸能界。 スポーツの世界などと同様、芸能の世界も完全実力主義だ…

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素敵な女性になりたいのなら いとうあさこを目指せ!

以前、筆者が「SKE48須田亜香里から紐解く今後の女芸人論」という記事を掲載した際 「いつか打…

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もうキングオブコントに出なくていいキングオブコント師

キングオブコント2019が終わった。 結果に関することやネタの寸評などは、おそらくいろんな人…

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放送室から解析する"松本人志論"

2001年〜2009年までTOKYO FMで放送されていた松本人志の放送室というラジオ番組。 放送終了か…

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毒舌とはキャラではなく芸のことを指す

面白くするため 時に人のことを悪く言ったり、時に人を傷つけるようなこともある。 それが世間…

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女芸人 No. 1決定戦「THE W 」のスピンオフ大会案

女芸人がネタで競い合いナンバーワンを決めるTHE W。 女性の芸人だけにスポットライトを当て…

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M-1グランプリ2019が教えてくれた"繋ぐことの素敵さ"

ミルクボーイの優勝で幕を閉じたM-1グランプリ2019。 過去最高と言えるほど、本当に何もかもが素晴らしかった。 視聴率も関東17.2%、関西26.7% このご時世にこれだけ恐ろしい数字が叩き出せる現実に驚愕する。 特に関西、この長尺でこの数字…これは一昔前における40%くらいの価値がある 優勝決定の瞬間に叩き出した瞬間最高視聴率は33.2%…もうどうなってんねん。 みんなテレビ離れしてるんか。ホンマに。 もはやオリンピックやW杯と変わらない注目度と言っても過言ではなく、

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R-1とM-1、最大の違い…そしてR-1の改革案

少し休んだnote復活しようと思います。 やはり、書きたいことができた時に書こうと…少し気を…

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ミルクボーイ、リスペクト。

🟥うちのおかんがね、好きな漫才コンビの名前忘れたらしいねんけど。 🟦好きやのに、忘れても…

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お笑い芸人が人を笑わせるまでの1日

小雨のパラつく神保町。 カフェでパソコンを叩きながら時間を潰していたところ一通のLINEが入…

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「アメリカ人は面白くない」なんて誰が言ったのか?

「アメリカンジョークみたいなこと言うな」 こんな感じのツッコミ、1度くらい聞いたことない…

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A.B.C-Z 河合郁人に感じたバラエティ力の伸びしろ

ジャニーズ事務所所属 A.B.C-Zという5人組のアイドルグループの1人に注目だ。 私は30代半ばの…

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笑いの世界で『地方出身者』が上に立ち始めた理由

サッカーで言えば『関西は南米、大阪はブラジル』 ナイツの塙さんが著書の中で記述している。 …

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『芸人力』の高さがモノを言わすYouTubeチャンネル5選+1選

今やプロのお笑い芸人にとっても主要なメディアの1つとなってきたYouTubeチャンネル。 プロも素人もふくめ、チャンネル数や動画の多さは正に群雄割拠。 民放数局+NHKしか観るものがなかったテレビ全盛期と明らかに時代は違う。NetflixやAmazonプライム・ビデオ…違法アップされている過去のテレビ番組動画もふくめ、究極の多チャンネル時代へと突入した。 これは細分化などという言葉では収まりきらない状況になっている。 プロのYouTube参入は確実にネットメディアの潮目

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