つながる×つなげる×紡ぐ

とあるきっかけで、この2つ目の人生のテーマが決まったのは、次の移住先を決めた2022年2月。

これまで、学校、仕事、プライベートで過去生活した地域は、山形(実家)、埼玉(東京)、宮城(利府町)、秋田(秋田市)、新潟(粟島浦村)
いろんな地域を見てまわり感じ、人と出逢うことが好きとゆうことで、これまでは、四国の一部と九州以外の都道府県に赴きました。

話をすると、行動力あるよね、いまどこにいるの?(笑)
といまでもよく言われます🌝
とうの本人は、その土地、その生活をそのときそのときどうしていくか、でたのしむのみ🤭

そしていまの移住先は甲信越。
その地域に住んでいる人とのご縁もあり、その土地に訪れたときの朝の湖のまわりが清々しくきもちがよかった。
住まいを探したときに、そのそばにあったのがこの町でした。
その町が管理するシェアハウスをネットで見つけ、建物は、介護施設のようだったリハビリ施設を、町の企画でDIYをしてくれるメンバーを募り、計画しシェアハウスとして町が運営していました。
入居するためには【移住計画書】を提出する必要があり、資料と合わせて面談を経て入居できるか決まります。

その資料を作成したときのことです。

シェアハウスができた理由、町やシェアハウスのコンセプト、想い、をまずは知り、これから自分がどうしたいのか、地域に貢献できることはなにか。
地域のことを調べたり、現地に赴き、町を知り体験もしました。
ネットだけではわたしの言葉で伝えられないと思ったからです。
そして、「星」が入る地名にそのシェアハウスがあって、コンセプトにも共感できた。

そして、最後にまとまった言葉
それが〚つながる×つなげる×紡ぐ
100年後も残るような自分や起業をめざす
そして、残せるよう繋げていく取り組み
今のこどもたちが大人になり、家族ができ、そのこどもたちが100年後も残っているお店、会社、事柄に足を運ぶ、携わる、触れる、残していく。
☆←がそう見え、繋がっている、つながっていくんだな。こう思い描いたときこの言葉が浮かびました。

紡ぐに関しては、母からわたしが受け継いだ「裕」の1文字にはころもへんがあり、また、育った地域には「蚕」の字のはいる地域、養蚕が昔盛んで通学路には桑の木畑と桑の実があった。(食べてた笑)
そして、母が、約25年地元の伝統工芸で繭の糸から紡ぐ機織りの仕事をしていること、この移住先の界隈でも養蚕が盛んだったこと、それらを点と点で繋げたとき
人と人、人と物や事柄、糸と糸のように、紡がれていまのわたしがいる。
出来事がある、経験している、成長している。と、いろんなことにつながって紡がれているんじゃないかなと思えたからです。

どちらかとゆうと、
いままでたくさんの人と出逢い、学び、経験し、ときには矛盾や葛藤、自分がどうすればいいのかなど、向き合ってきたなかで
直感的に行動しやすく、なぜその行動や思考、考えに至ったかを人に伝わるような文章、構成や、語彙力、伝え方は不得意ですが、普段と変わらない

いま現在の”そのままの🤝こんのゆか🤝

としてこれから、繋ぎたいこと、つなげたいこと、残したい事柄をnoteやSNS、地元や移住先、関わる方々へと発信、活動してまいります🌱

今後の活動の励みになりますのでフォロー、応援よろしくお願い致します
🫡🇯🇵✨🤝

次は、18歳、社会に出て学校と仕事の両立のなかで決まった、いまでも繋がっている人生はじめてのテーマについておはなしします😊


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