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腸内細菌を殺す食べ物


ど~もゆっちゃんです(^^♪


みなさんは食品添加物を
意識していますか?



私は買い物に行くたびに
見てしまいます


世の中はたくさんの添加物で
あふれかえっています


添加物で体に良いものは一つもありません
多くの食品添加物が腸内フローラを
乱すことがわかっています


添加物の役割は大きく分けて二つです

一つは腐らないようにすること
もう一つは味や見た目を良くすること


でも実際、添加物を気にしていると
スーパーへ行っても何も買えません



また自然食品にこだわると
凄いお金がかかります



なので腸活で避けたい添加物を
3つ紹介したいと思います!


1、乳化剤

乳化剤は水と油のように
本来混ざりあわない物質を
混ざり合うように働きます


乳化剤は腸の粘膜の粘液バリアを
壊してしまうことが分かってきました


バリア機能が破壊すると
リーキーガットと呼ばれる状態になり


腸の粘膜に穴があき異物が血中に
漏れ出す状態になってしまいます


2、ソルビン酸

ソルビン酸は細菌やカビの発生・増殖を
抑える働きがあるため、防腐剤として
よく使用されています


過剰に摂取し続けると腸内細菌の繁殖
も抑えてしまい腸内環境を乱してしまいます



3、人口甘味料

人口甘味料は人工的、科学的に
作られた甘味料です

人口甘味料は腸内細菌を変化させて
糖尿病のリスクを上げしまいます



せっかく育てた菌が添加物によって
死んじゃうなんて嫌ですよね


自分の健康のためにまずは日頃から
できることを少しだけ気をつけましょう!



これからも腸活についての情報や
ポイントをはっしんしていきますので、
ぜひご覧ください!




最後までご覧いただき
ありがとうございました。

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