「は？本なんて電子書籍あるし、近くの書店いけばよいじゃん」そうお考えの方が、多数でしょうなぜ、わざわざ時間と電車賃をかけて 訪れたのでしょうか？

問題集の質。直接 確認する

本屋の利点。それは、本の最先端の知識にふれることができることです。問題集の内容を「絵がたくさんない問題か？」「解説が分厚く、わかりやすい問題か」など問題集によって、特徴を自分の目で確認できます。そのため「あれ？この問題　質が低くね？？」を防ぎます。私は以下の点に、注意して選びました(我が子 今年の4月から小学生）

○国語の読解になれる
○漢字の問題に慣れる
○絶対につまづく時計の問題。豊富か
○算数も読解を、必要とする問題か？

そんな基準で、選びました〜。くもんの問題は、量が多いのに見やすく、ごちゃついてなくわかりやすいという理由で購入。〇〇式とか〇〇推薦みたいなヤツは、なんか問題文の文字が大きい割に、問題が少なかったです。

ハイレベっていう問題集が、1番デカデカドーンと場所をもって置いてあるだけあって。問題も沢山あり「あ、これがやりたかったのよ」が詰まってました！！さすが紀伊国屋。わかってた

料理にハマった　我が子と私。

最近、夕食の手伝いでは飽き足らず…我が子が朝食づくりまで「お手伝いしたい」と言い出すようになりました。クソ忙しい朝。は？！忙しいから向こう行ってて！と邪険に扱いたいですが。

やる気の芽。摘み取ってはならぬ…

ぐぐぐ…じゃあ、フライパンに入ってるグラタン温めてくれる？？このお手伝いによって、幼稚園　登園の準備がバッタバタになったので、考えものです。図書館にある料理の本。ありきたりなメニューのものが多かったので…せっかくなら、都内1等地　大手本屋。最も目立つところに置いてある本を買おう！！！

そう、料理レベルアップのため購入してきました。子どもと楽しめる趣味が見つかって、私ほくほく

意外な本と出会える　わくわく！！

「へー海の向こうでは、ポケモンの漫画こんな感じなんだ〜」を実感してもらうために購入。子どもは目に付くと、興味を抱くものです。少しでも英語の抵抗感なくなりますように〜　私も今から読むのが、楽しみです。

平日昼間。幼児教材の売り場にいた層

30分ほどおりましたが。売り場は 女性5人　男性3人という感じ。女性の特徴は「皆　髪が黒く真面目そう。そして専業主婦っぽい」という共通点。ああ、富裕層のお嫁さんなんだろうな〜と推測。男性陣は「会社経営者か、教育関係者かな？」って感じでした。まあ、全くチャラついていない層しか、おりませんでしたよ！

そのうち女性２人は、友人同士で来たようで話をしながら、問題集を物色していました「もう、ここら辺全部 解いちゃったのよね」と問題集をみて申しておりました・・・おおお、すごっ。

教育ママのメンタルの保ち方

「ゆうかちゃんは、本当に教育ママすぎる」と近所では話題です。周囲は、くもんに入れた後に受験塾に入れるのが、王道ルートになっています。教育費をぶち込む。札束の殴り合いが出来る、富裕層ばっかりです。

勉強を嫌がらず、自分で進んで取り組む癖をつけたい。自ら「好き」をゴリゴリやり抜き、突き進んで欲しい

そんな傲慢な願いを叶えるために。勉強のカバー出来るところまでは、頑張ろうと自宅学習してますが。いつまで、出来るやら。
心が折れそうな時に「佐藤ママ」や「受験YouTube」をみて「計算に抵抗をなくし、自ら意欲的に取り組む」ことの重要性を確認しながら、放任主義ではなく、カバーしよう…とせっせと心に薪をくべています。

よく子どもに「薬剤師になれるといいね」とか言う言葉だけかけて、勉強は放任主義　何もしないって人がいますが。「大丈夫だよ、一緒に頑張ろう」が無ければ、子どもは勉強という、辛いことには耐えられません。

一瞬で、ゲームに。スマブラに勉強のやる気が吸い取られます（我が子 順調にゲーマーに成長中）

偉そうに勉強しろって言葉をかけるヤツが、一番嫌いなのよ。楽しく　勉強が好きになるまで　愚直にサポートしますよ。専業主婦は、暇だからね。まかしとけ！！