どうぶつの森をこよなく愛する女、ゆうかです。
追加コンテンツが、控えめに言って最高でした…
皆様…どうでしたか？？一緒にご覧ください！

1.別荘へのフライト、鳥肌もの。

雑草が、ほのかな光をはなっています。
夜の景色が最高でした。夜にプレイし続けて良かったとこれ程思った瞬間はありません。
ガーデンライトも足元をわずかに照らします。
温かな外灯の光がいざなう…息を呑むほど美しい別荘へと降りたちます！！
私はこの映像で「うわぁああ」と感動しっぱなしでした。

2.ロウソク、いい仕事するね…！！

ロウソクが本気を出しました。カクテルを頂きながら別荘の相談とは…どこの貴族でしょうか？

これは完全にデートのシチュエーションですよ。
しかしこれ程、女性が喜びそうなスポットを接待スペースとして利用するとは…！！敏腕すぎます。大手不動産会社もビックリする程の営業手腕のようですね。別の用途の方が、客足が伸びるのでは？といらぬ心配をしてしまいます！

3.ラベルも伏線だらけ…！！

私が先程から「光るざっそう」とシツコイ程騒いでおりました。ラベルにも、光るざっそうがいるではありませんかー！！（ロッカー下のラベル）

他のラベルも、これから物語を進めていくうちに「おぉ、これは…あれじゃん！」などピースがカチッとハマる瞬間が出てきそうです！
別荘づくりを進めた皆様は、わかるものでてきましたでしょうか？細かい部分に注意して見ると、別荘づくりを更に楽しむことが出来そうですね！

4.宅配業者泣かせのダンボール

ダンボールに貼られたラベルをご覧ください。

「上に向けろ」「水に濡らすな」「割れるよ」「大事に届けてね」

宅配業者の腕が試される、宅配ダンボールです
いかにトラックやコンテナに積み込むか…かなり頭を抱えることになりそうです。
ダンボールは赤い包み紙と、ヒモで厳重に梱包されています。とても大切に扱うこと…荷物が主張していますね。
さて、開封して別荘づくりを行います！

5.時間食い虫と化す…！

この1枚、別荘ひと部屋作るために…どれほど時間がたったことでしょうか？皆様は、どれくらいの時間でひと部屋作り上げましたか？

私はなんと１時間半経っていました…
時間を確認した瞬間、浦島太郎状態でしたよ。
「あれ？え？もうこんな時間？！」ここまで集中したのは試験の瞬間ぐらいです。
大人になってから、こんな経験をするとは…
時間泥棒すぎますね。もっと泥棒してほしいです

まとめ

「部屋の中を模様替えするだけだろう？」
そのとおりです！しかし、のめり込む中毒性を兼ね備えています。プレイして…経験して初めてわかることですね。

「なんか楽しいゲー厶ない？」そう聞かれたら、迷わず…どうぶつの森追加コンテンツをお勧め致します。

どうしてハマるのか？と問われると…
「思った以上に、良い出来栄えのお部屋を創り上げることができる。しかも容易にできる。」
これに尽きると思います。家具を1から集める苦労をすっ飛ばすことが、これほどの幸せをもたらすとは…！私はビックリしました！！

皆様の、別荘づくりの意欲がより沸き立ちましたら幸いです！

くさいニオイとおさらば！もっとはやく欲しかったわ・・・