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私が星空を眺める理由

今回は、久しぶりに星空を見上げて思ったことをお話しようと思います。

私は中高一貫校で、星空を眺めたり、プラネタリウム解説をしたり、調べ物をする、いわゆる天文部に所属していました。

当時は一時期ISS(国際宇宙ステーション)の通過を見ること、衛星🛰の通過を見て写真に収めることがブームになり、2時に寝て4時半と6時40分に起きて、学校に行くのにまた起きるみたいな生活を送っていたことがありました。

今はちょっと体力が厳しくて…と言う言い訳もとい、熱が冷めてしまい。たまーに好きな音楽を聴きながら星空を眺める程度、でも好きなので趣味と言っています。

なぜ好きなんだろう、ふと先ほど星空を眺めながら想起されました。

私にとっての、星空。


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不思議と年月を感じなくて、"不変"を感じる。ありのままを受け止めてくれる感じがする。

全く変わっていない訳じゃ、ないけど。見た目、ほとんど変わらないじゃないですか。

世界は変わった、でも星たちは変わってない。地球も大きくは変わってない。

人間は小さくて、ましてや自分なんてもっと小さいけど、それでも大きな影響を地球に与えていて、宇宙にたくさんの機械を飛ばしている。

自分より桁違いに輝く恒星だって、遠くからみれば同じ輝きだって思うと、人間の中ですごいなぁ、と尊敬する人すら、絶対どこかは自分と同じような部分がある。

もう少し頑張ったら、20等星が15等星になるかもしれない。(そんなに大きく明るさが変わったら一大事)

私が誰かの心の中でもう少し明るく光るようになったら、嬉しい。

そんなふうに思って、少しだけ明日へ明るく進む勇気が出る。


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月と惑星だけは、賑やかに動いて、それぞれの速さで駆けていく。

見られていることを知らず、いや、気にせずに

好きなように光って、好きなように動いたらいいよ。僕らは、いい具合にやってるよ。


そんな風に星々の独り言が聞こえるのが、夜空のいいところ。


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