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NFTの支援職(コンサルティング)にまわりたい理由

こんにちは!Yukaです。

連日スマホに張り付いて応援していた、あるプロジェクトがひとまず終わりました。

初めてプロジェクトのすごさと楽しさを知りましたね。

とにかく…

しんどー!(笑)

コアメンバーでもないのに宣伝拡散に回りました。

なぜならアンバサダー的存在がいなくて宣伝が間に合っていないビジョンが見えたからです。

そのときに支援がどれだけ喜ばれるかを肌で感じましたね。

でも難しいことはなにもしていなくて、普段、個人でやっていることをやっただけ。

そこで、わたしにはある決意ができました。

NFTをスタートしてから1年半ですし、ようやく対人援助の仕事も本格的に並行しよう!ということ。

今回はそれについて綴っていきます。

なぜコンサルをやるのか

立ち上げた当事者会の一つ

(コンサルというと商売くさいですが、あえてそう呼びます)

前置きとして、わたしはもともと双極性障害II型を患っているため、寛解するまでは自主的に当事者会を立ち上げたりしていました。
(ピアサポートともいいます)

2019年に病気は寛解しているので、加療はしていますが元気ですよ。

でも病中であるにも関わらず、ほかにもいくつかの団体の立ち上げと、講師業の経験があったので、悩んでいる人の話を聞くことが多かったんです。

私も同じなのですが、悩んでいる状態のときって思考がまとまらず糸が絡んだような状態になってるんですよね。

わたしはその絡まった糸をほぐすのが得意なので、悩みの尽きないNFT界でもなにか役に立てないかとずっと思っていました。

でもこれまでは、キャリアが浅かった…

ちなみにお話している際、わたしは「今、あなたはこうするべきだ」とは極力言わないつもりです。

専門の心理カウンセラーではありませんが、わたしもそれに近いものをするからです。

あくまでもクライアントとなるあなたの思考をクリアにして、自力で行動できるようになってもらうのが私の努めです。

なぜ今なのか

ロシア圏のアートグループで作成

とにかく「NFT辞めます」と言って辞めていく人があまりにも多いからです。

それなら一度話を聞かせて欲しい。

なぜ辞めるのか。

コンサルティングを受けてもらったあとに、辞める・辞めない判断をするのは止めません。

でも、もし少しでも悔やんで辞めていくなら、一度わたしを頼ってきて欲しいのです。

一言残していくということは、なにか悔いがあるはず。

そして、辞める理由やキッカケは、つまるところ人間関係ですよね?

・作品が売れない。
・Twitterの付き合いに飽き飽きした。
・フォロワー数が伸びない。
売れている人と比較してしまう。
………

こういった人間関係の悩みがなければ、普通に本業と並行すればいいだけのこと。

もちろんNFT一本でも構いませんよ。

他人と比較する対象がなくスイスイ泳げれば、週末に絵を描いて気楽に1コ出品する、くらいでいいのです。

絵を描くのは楽しいですよね?

でも週に何点も出品しては売れている人を見ると、どうしても比べちゃうのは痛いほどわかります。

だからやっぱり、ストレスのもとは人間関係にあるんです。

支援は楽しい

応援したプロジェクトでFAを販売


それでは一つ。

わたしの夢も叶えさせてください。

支援・他薦するのってとても楽しいんです。

先ほどのように、絡んだ糸をほどく作業をする。

次のステップがあるとすれば、わかりやすく他人に伝える。

本業が商品説明文の執筆者なので、この分野、得意なんです。

だから一度、任せて欲しい。

他薦は得意なんですよ。

おわりに

お任せください

コンサルティングをしている人はたくさんいます。

でもあなたがもし、メンタルが弱っている状態でアドバイスをもらったら、100%その通りにするでしょう。

それが間違っているとは言いませんが…

きっと、余計に迷います。

アドバイスに積極的なコンサルを受けるなら、メンタルが整っている状態で受けた方がいいです。

なぜならアドバイスを取り入れるための取捨選択ができるから。

精神状態が0よりもマイナスのときにコーチを受けるのは危険!

これは一般論です。

でもわたしも心理カウンセラーとは異なるので、アウトプットはします。

なので、ダブルカウンセリング状態は避けていただくのを強くお勧めします。

プラットフォームは基本ココナラやMENTAを使います。

これにも理由があり、未然に決済トラブルを防ぐためです。

気になったら一度、TwitterのDMでもいいので気軽にお問い合わせください。
(最初は勇気がいるの、わかります)

それではお待ちしています。

Twitter

ココナラ
MENTA
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