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明け方の夢は潜在意識の反映:本当の自分に気づく100日チャレンジ25日目

あっという間に

一日が終わり
一年が過ぎ
で、本当にいいの?

50代という折り返し地点にいる私が
本当の自分、人生の目的に気づくために

残りの時間が100日しかなかったら、という前提ならば何をどう選択していくかという「自分実験」100日チャレンジの記録を綴っています。

★24日目の記事はこちらからお読みください。

100日チャレンジー25日目

25日目にしたこと

私は、どうせ大したこともできないヤツやよ!
と、自分の負けを認めればいいんでしょ。と思いながら目が覚めた。

子供の頃から母に言われてきた
・あんたに何ができるねん
・えらそうに
はい、そうですよ。「母よ、あなたの仰ることは正しかったよ。」

そう思った明け方の夢の内容は、思い出せない。

とにかく、私は周りの友人や知人のように仕事もプライベートも上手くやりたい。しかし現実は、できると思い込んでいるだけで、できる人だと思われるように振舞ってきただけ。

そりゃ、そんな偽りのエネルギーで何をしたって適切な反応なんてあるわけないよね。

悔しいけど、そんな私を認めるしかない。チーン。

25日目の気づき

明け方の夢は、自分の潜在意識が強く反映されるらしい。

それが、過去の悲しい出来事の癒しであったり、魂からのメッセージや導きだったりすると聞いたことがある。

昨日の夢から、私はすごい嫌悪感を抱いていた母から言われた言葉に傷つき、絶対見返してやると思ってた。
それは、物凄いエネルギーなので、10代や20代の頃には無謀な転職や海外留学、資格取得を成し得る原動力となっていたことは間違いない。

で、そんな経験を通して現状の問題をどう捉えたらいいのだろうか?
というか、これによって私が得たいメリットって何なのだろう

今日は、気づきなし。チーン。

25日目の振り返り

明け方の夢から、気づき、学び、心の声に従うことで成長や人生の目的に進んでいくらしい。

現状に起因する一つが「誰からも責められたくない」がある。
現状の収入が入らないは、仕事を請ける気がないからで、仕事で責められることはなくなるけれど、一方、様々なの支払いに滞りがでて、別のところから責められる。
責められるくらいなら、住処を失っても良いという覚悟もない。

現状と同じような経験を幼い頃にしたことあるのかな?
すぐに思いつかないな。
明け方の夢からのメッセージ、考えるより感じてみよう!

今日も一日ありがとう。
明日に続く。


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