「何か違うんだよなぁ」と感じる機会がここ最近ある。

自己利益のために、日々仕事に励むピュアな会社員をバカにする副業芸人たちに対してだ。窓際族で副業が一番コスパがいいだの、養豚所に飼いならされた社畜だのってツイートを撒き散らし、人々の不安を煽り倒し、自分は安全なところから高みの見物。若い世代の可能性の芽を摘み取っている気がしてならない。

そんな彼らに足りないものがある。
会社組織で成功した経験、その成功に必要な知識だ。

自分自身でビジネスを作り、成功するよりも再現性があり、彼らのような特殊な才能も必要としない。

私は田舎の自営業の家庭で育った。教育は大学除くと全部公立だ。就活も手を抜いた。そのつけでワーキングプアとして20代の大半を費やした。

だがあるとき年収1000万円超えサラリーマンを徹底的に研究して、これはイケるぞって気付いて、そこからは年収1000万円を超えた。リスクなし、激務なしでこんなに楽に稼げてしまうのかと苦笑したのは、定時退社を半年続けた後で、3桁超えのボーナスが口座に振り込まれた日だった。

年収1000万円になるのに特別な才能は不要

とにかく声を大にして言いたい。変な副業や闇バイトに色気を出す暇があれば、まずは年収1000万円を目指せ。

その過程で身につくスキル・経験値は一生物だし、会社組織で働くことは、単年ではなくて”生涯年収”を前提にしている。今28歳なら、3年で年収1000万円をクリアして、30年働くなら、その努力は3億円に匹敵するってことなんだよね。今みんなは、炭酸の抜けたソーダみたいに引き締まりがなく、会社組織での出世は狙うやつは減っているからチャンスとも言える。

日本国内において年収1000万円超える人は、数パーセントしかいない。男ならここに割り込みたいと思わないか。平均年収600万円届いたからって満足してはいけない。上には上がいるが、特別な才能は不要だ。

年収600万円以降でキャリアアップしていくためには、知っているか知らないかの差が大きい。スキルを高めるだけでは、ライバルと差がつかなくなり必ず頭打ちになる。どうすればいいのか考えていく必要がある。

年収1000万円超えて見える景色を変えよう

欲望に向き合ってイメージして欲しい。

これ、ぜんぶお金があれば解決するんだ。

シンプルに、まず年収1000万円を目指そうじゃないか。

このあとの本題に入る前にはっきりさせておきたい。机上の空論で語る気はない。私は実際に3年間で1000万円プレイヤーになれた。実体験に基づいた内容をお伝えしてく。

Twitterでもお伝えしているが、私は元々は底辺の会社員。コツをつかんでから、凡人なりに人生をコツコツ巻き返し中。もうすぐ準富裕層（5,000万円以上1億円未満）が見えてきている。

具体的な転職ノウハウを知りたい方は、こちらも併せて見てほしい。

お伝えする内容は教科書的な参考書には書いていない実戦を通じて掴んだノウハウだ。ぶっちゃけ余計なライバルを増やしたくないから有料設定としている。

実体験から言い切れるけど、
指を加えて見ていても何も変わらない。

やるか、やらないか。
人生好転させるか。苦汁を舐めつづけるか。

正しい情報と、行動が整えば、年収1000万円はイージーゲーム。

改めて言うよ。年収1000万円は誰でも稼げる。リスク無し。3年あればあなたも1000万円プレイヤーだ。

ついてきてくれ。

年収1000万円に必要な３つの要素

ちょっとしたコツが必要なだけ。それは、たった3つ。