湯川 巴世里

ゆかわ ぱせり 雑感:子育てや生活の中で感じたことなど。

迷子の時間

道に迷う夢を見ました。
行きたい場所があるのに、歩けば歩くほど知らない景色になってしまい、戻り方も分かりません。
夢の中の私は案外冷静に
「こんなに道が分からないなんて、とうとう私も認知症だな。」と思っていました。
そんな今朝の夢。

若い頃から、道には迷いやすい方でした。
というか、初めての場所ならほぼ迷う体質です。迷う時間を想定して家を出ないといけないくらい。

まだ若い頃はGoogle Ma

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役に立たないものが好き

自宅の本棚を眺めていると、最近読まないけどかつて好きだった本や、友だちと感想を語り合った本や、本そのものが様々な思い出を持っていることに驚きます。中には何処で買ったのか、何故そこにあるのかとても不明な本があったりするのも面白いです。

そういえば私の本棚には自己啓発本やハウツー本がないなあ、と思いました。
本屋さんで手に取ることもあんまりないかも。

ハウツー本がないのは、たぶんグーグル先生に替わ

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老眼なのでnoteさんに「UDフォントで表示」のボタンを作って欲しいです

寄る年波には勝てぬ、と言いますか、
夜にスマホでnoteを読むのがしんどいお年頃です。

はい。老眼でございます。

もともと超近視なので、同い年同士ならまだ軽症の部類でしょうか。まだ老眼鏡かけなくても対象まで多少距離を取れば見えるくらい。

でも、さすがに夜はピント合わせが辛くなってきました。

ゴシック体のnoteはそれでも何とか読めるのですが、明朝体は昼と夜の差が激しいというか、私の場合は明

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断言する人には注意しなさい

これはまだ小学生の頃の私に母が言ったこと。

私は口が達者な小学生だったから、世の中の矛盾や大人の本音と建て前みたいなのが気に入らなくて、よく母に食ってかかっていました。人生で一番正義感に溢れてた時代です。

母は母でいちいち面倒くさいので適当に誤魔化してあしらっていたんだと思うのですが、私が白黒つけて欲しいというと、それには答えずこんなことを言いました。

断言する人には注意しなさい

大学に行

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世の中は片想いで溢れている

半世紀も生きていると、いわゆる恋愛の片想いとは縁遠くなってしまうものですが、それでも人間関係の中で片想いを感じることが多々あります。

例えば、誕生日メッセージは自分がそれほど親しいと思ってなかった友人から届きがちとか。
いつも自分から年賀状を送った人からは年賀状が来なくて、送らなかった人から届く、とか。(最近はくれた人に返す方式に変えたけど。)

娘のクラスでは同性の友人同士の人間関係での揉め事

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8月6日の雑感

8月6日が身近になったのは広島に住むようになってからです。
首都圏育ちの私にとって、それまで遠い昔の歴史的な出来事にすぎませんでした。歴史の教科書で教えてもらった出来事だから、歴史の一部になってしまっていたのです。

広島に住んでいると、ローカルのニュースで被爆認定をめぐる集団訴訟などの状況が時々報じられて、決して過去のことではなく今に続く終わっていない出来事だということがよく分かります。

被爆

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