ねこ♡YOGIたぶん私の人生面白いから読んで欲しい🐻

母親が幼少期から統合失調症 自身は境界性パーソナリティ 醜形恐怖 摂食障害経験 その後…

ねこ♡YOGIたぶん私の人生面白いから読んで欲しい🐻

母親が幼少期から統合失調症 自身は境界性パーソナリティ 醜形恐怖 摂食障害経験 その後違法薬物を騙され摂取 パニック障害 不安障害の後遺症発症😢 夜のお仕事で歪んんだマインドから鬱病へ ヨガ資格 マインドフルネス資格 認知行動療法(弁証法的)学んでます 赤裸々につづっていきます✏️

最近の記事

解釈 価値観 思い込み 理由づけはいくらでも変更していい

私たちは経験から 価値観が出来上がっていく 価値観は 私はこうだからという 私は、、、 私は、、、 私はこうって いつ出来上がったんだろう 多分私は 統合失調症の母に生まれて 強いコンプレックスを感じていた 母にちゃんと教育を受けてない私は 劣っているような思い込みがあったり 幼少期に安心感や 自分なら大丈夫という感覚が 芽生えなかった。 だから怖いとっても怖い失敗した時に やっぱり私は駄目なんだって思うことが心底怖いだから 目に見える価値を自分がもっていない

    • 外見は中身を入れる器でしかない

      外見は中身を入れる器でしかなかった。 とある動画を見ていて、醜形恐怖の終止符が見えた。 年齢的なものもある。 30代になって 外見だけでチヤホヤされなくなってきて、 手厳しい言葉を言われる事もしばしば。 鏡を見ては 自分の粗探しをして 努力をし続けないと 老けてしまうのではないかという 強迫観念に駆られていた 綺麗を保つには そういられる 環境に身を置かないと お金も必要だし でももう疲れた 美容やエステ 美容外科 予約をしたり 過度な運動やセルフケアに

      • 全ての根底は自尊心(マインドフルネス)

        「自尊心」という言葉は知ってますか? 自分 尊い 心 自分の事を尊いなと思う心のあり方 私はこの自尊心がとても低い状態にある事を ここ最近まで、ずっと知らずに生きてきました。 自尊心は全ての人が平等に価値のある命であるという絶対的な事実を認識している状態。 もう呼吸をしていて 腎臓が動き血液を流し 循環している事 リンパがウイルスを排除してくれている事 自律神経が睡眠習慣を作っている事 腸が食べたものを消化してくれている事 何一つとして機能不全してしまったら この

        • 身を任せる意識

          結局 流れに身を任せる なるようになる いい諦め もうあるものに目を向ける 前に進めるのは 『まぁいいか』 その言葉のエネルギーが強いなと そんな事言ってたら いつまでも成長しないよ なんて言ってたけど でも、実際のところ一回限界まで 自分をキャパや可能性を知りたかったりもする 何かを得るために 一生懸命やる時期があって 得すぎた状態による 不幸もあったわけで 選ぶものが多いほどにストレスが溜まるから どこかで 自分にとっているものいらないもの 環境、価値

          感情のコントロールとは🧠弁証法的認知行動療法①

          境界性パーソナリティ障害向け 認知行動療法を受け始めたので アウトプットしていきます🫶 弁証法的認知行動療法 感情って8つの基本感情があるらしい(純粋感情)これは変えられない自分から素直に湧き上がるもの だから消そうとしても消えてくれない。 喜び⇆悲しみ 信頼⇆嫌悪 恐れ⇆怒り 驚き⇆期待 そして対になっている そして初めに湧き出る感情を 一次感情とよぶそして基本感情を組み合わせ 二次感情も生まれます。※ 二次感情とは、複数の一次感情が混合して生じる感情のことを指しま

          感情のコントロールとは🧠弁証法的認知行動療法①

          醜形恐怖について👩

          今回は醜形恐怖についてのプロフィールもざっと書いていきます。 おそらく発症したのは高校の時 鏡から離れられなくなったり 過度なダイエットに執着し始めていました。 同時に摂食障害を発症しておりました。 当時から極端で 炭水化物は食べない、こんにゃく野菜はいい 過度な運動と長時間の半身浴を繰り返していました。 体重は常にチェック 数グラム増えることで発狂しておりました。 鏡を見て太った、醜い、これじゃダメだと言い続けて、いつまでも私の人生の本番はきませんでした。 酷

          プロフィール

          初めましてねこです ざっと人生を簡単に振り返ってみます そして私が日々思い悩み苦しむ事を 自問自答しながら 綴っていけたらと思います。 ここは赤裸々に自己開示をしていきます。 1987年私は統合失調症(当時精神分裂病)の母の元に生まれました。 幼少期は内向的なタイプで 一人っ子でした、 幼少期の思い出としては あまり豊かな記憶は残っておりません。 寝たきりの母 母を見て怒鳴る父と父方の祖父 4人家族でした 祖父は母が泣き叫び 寝たきりな状態を理解できず 「