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夢にまで見た

少し時間ができたので、文章を書こうと思う。
Noteを完璧に仕上げようと思うと、かなり時間と注意力を要するが
今回は駄文散文でもいいから、30分で書き上げよう。

AK PLAZA

昨日から、私は韓国にきている。
一番会社で期待しているビジネスの一つだ。

私はありがたいことに様々な縁があって、いま激戦区の渋谷で代理店をやっているが、素直に広告だけでは勝てないので、イベントや人材派遣、WEB制作など含めて、様々なことを代理して行っている、ようは「何でも屋」だ。

さて、今回はそんなビジネスの話をしようというところではなく、
なんとなく、とにかく書きたいと思ったからパソコンの前に座っている。

弘大のStarbucks

まず、ここはどこかというと韓国のホンデというところだ
漢字だと「弘大」、そこの世界中どこにでもあるStarbucksの中にいる。

Hot Coffee Grande

本当はアイスコーヒーがほしかったのにも関わらず、
現在大きなホットコーヒーが目の前にあるのはご愛嬌だと思ってほしい。

最近は、子供が徐々に大きくなってきて、もう既に8ヶ月になった。
まだハイハイや前に進むずりばいができないので、あちこち動き回ることはないが、とにかく寂しがり屋で、少しでも両親が見えなくなると大泣きする。
妻は慣れたものだが、私といえば泣き始めると抱っこや膝上に置かないと気がすまない性分なので色々なものが手つかずになる。

今回、仕事で韓国に来ることになったのだが、まさかパリのオリンピックに大反対だった妻が同行を希望するとは思わなかった。既に別行動をしているので、かなり不便をかけていると思うが、彼女も久しぶりの海外旅行ということで、そこについては許してほしい。

既に書き始めて、少し経過したが、約束していた友人が全く現れる気配がない。彼女は英語・韓国語を操る才女で、今回も韓国で仕事をしていることから、通訳を依頼している。本当に心強いのだが、Facebookが既読にならないと非常に不安だ。

私は本当に不安で仕方ない。いつも不安で周りをキョロキョロしたり
荷物の置き忘れがないか、テーブルや椅子の上を何度も見返す。
落としものをしないように、全くポケットにものを入れないのに、ポケットに手をいれたあとは何も落としていないか、地面を振り返る。
このあたりは、心が爆発しそうになったときから少し多くなったが、自分の癖だと思うようにしている。

そんな不安性な私は海外にいるときは、かなり出来る感じを醸し出そうとしている。出来る風な英語の挨拶や、出来るふうな自信満々の笑顔、服装など振る舞いに散りばめる。

そうなると、しっかりとネイティブや返しがきて、そこからは全くわからない。一発目だけだと、コーヒーは頼めるが温度はわからない。

適当にやっておりますが よろしくお願いします