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日記 1月30日 疲れてしまった

ここ数日、気力が底を尽きnoteの更新や仕事、日常生活など色々と滞ってしまった。だけど、今日は少し気分が良くなったので、noteに気持ちを書いて頭を整理したいと思った。

流石にこのままではまずいので、何か気づきがあれば嬉しいと思う。

来る日もyoutubeで希死念慮について調べたり、SNSの相談窓口でチャットで人と話してみたり、気持ちの整理をどうにかつけようと頑張ってみた。
だけど、どの方法も心が晴れない。

散歩に行っても、「あのビル高いなー」とか、「あの薬飲んだら」とか。
よからぬ思考が頭を埋め尽くしてしまう。

心が苦しい。
散歩すれば気持ちが晴れて、少しは前向きになれると思ったんだけどな。

仕事も馴染めているかといえば疑問があり、自分の仕事が誰の役に立っているか正直わからない。

しっかりと本腰を入れて開発したいと思うけど、組織、会社とか大きい規模で開発を進めるには人間関係で擦り切れそうで怖い。

結局、何をどう動けばいいのか答えが出ていないから、現状に閉塞感が生まれてしまっているのかもしれない。

そんな中、サービスの体験として微妙だと感じたのがチャット相談だ。

匿名で誰かと繋がり話を聞いてもらえる。
だけど、繋がるまでのかなり待たされた。待機時間が長いなーと感じた。

人と話したい。少しは気持ちが晴れればいいなと思って、少し勇気を出して使ってみたけど、待っている間に気持ちが冷めてしまう。

なんでわざわざ心の内を説明しなければいけないんだっけ?と。

しかも、やっと繋がっても相談員の人は、あまり親身に話を聞いてくれない。 何回かチャットで話したけど、ボットと話しているのかと思う受け答えもあった。

きっと相談員の人も負の感情を受け止め過ぎて、
疲れてしまっていたのだと思う。

待ち時間が長いってことは、それだけ多くの人が使ってるってことだから。
多分、私はもう使わないと思う。

この頃、同じような気持ちを抱える人と話してみたいと思う。
何を話したいのかは分からない。
自分もなぜ死にたいか分かってない。
だけど、人と話すことでこの気持ちが何なのか知れる気がする。

だけど、どうやったら繋がれるか分からない。

自分のことは知られたくない。
色々と過去をnoteに書いてたり、気持ちを書いているけど、noteは現実世界にいる私とは切り離されている。

noteは家族に見せない。
友達にも見せない。
主治医にも見せない。

だからリアルな私には繋がらない。

そんな現実から切り離されて作られた私は誰と繋がることができるのか。
匿名チャットでも使って、誰かと会話すればきっと私は答えを見つけられる。 そんなことをふと思った。

私と話してみたいと思う人は居るのだろうか。

心の動きや精神世界を知るために貴方のお気持ちを使わせていただきます! 私にはやりたいことがまだまだあります。 いただいたサポートは大切に使わせていただきます。