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ありがとう文化の加速♡

「感謝の気持ちを持って相手を理解します。」のスタンスを掲げるワカルク。
設立当初から、「ありがとう」「ありがとうございます。」のコミュニケーションが多い組織だと自負しています。

しかし、なんということでしょう。
設立して4期目を迎えた今。
まるで息をするようにありがとうが飛び交う、
さらにパワーアップした組織になっていると感じています。

ありがとうが加速した瞬間は何度かあったように思いますが、
その中の一つのタイミングには1人の女性の入社が大きく影響していたと私は感じます。

メンバーのslackメッセージにハートマークをたくさんつけるその女性は、愛さん。

褒められた時はもちろん、
お願い事をされた時も、
指摘をもらった時も、
なんなら理不尽な展開になった時も、
彼女の口から発せられる第一声はいつも「ありがとうございます。」

はい、という相槌より先に「ありがとうございます」と発する愛さん。
ワカルクのコミュニケーションの中の♡と「ありがとう」の増加を加速させた一因であることに、間違いありません。

愛さんの影響は
そろりそろりと、
いえ、じわりじわりと社内に広がり、
今では多くのやりとりの中で
呼吸をするように「ありがとう」が飛び交っています。

やっぱり、想いはカタチにすると伝わるし、人の心を動かします。
「ありがとう」という言葉が乗せられたキャッチボールは
さまざまなプロジェクトを円滑に動かしてくれていると感じています。

まだまだ4期目のワカルク。
社内で働くメンバーそれぞれの良さが、今日のワカルクを作ってくれています。

スポンジのように良いものをみんなで吸収する土壌があります。
まだまだ進化するワカルクに
良い風を吹き込んでくれるあなたに、ぜひお会いしたいと感じています。

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