AU留学中に学んだ英語表現 Part1
No worries
学校だとNo problemとかMy pleasureとかは習った気がするけど、これはAU来てから初めて知った。とても万能。人に何かを依頼されたとき、謝罪されたとき、お礼を言われたときの返事としてよく使われるカジュアルな表現。シチュエーションによっては、SureとかDon’t worryとかとも置き換え可能。
Reckon
think, guess, believeあたりと同じ意味で、イギリスとかでもよくつかわれる表現らしい。会話でもチャットでもよく見聞きする。
Bucks
dollorsと同じ意味。オーストラリアに限らず、アメリカでも日常会話でよく使われているんだとか。私が調べた限りでは、1000ドル以上の時はバックスを使わないらしい。
Biggie
big dealの略。no biggieで、たいしたことないよ、そんな重要じゃないよって意味で使うらしい。
What did you get up to today?
これはget up to=doって感じらしい。今日何してたの?ってことだね。初めてこれ聞いたとき、この言い回し知らなくて困惑した。What did you do でよくない???ってめっちゃ思ったけど、それと同じくらい頻出の表現らしい。覚えとかないと。
It’s my shout!
ここは私がおごるよ!って意味。当時It’s on meの表現しか知らなかった私は、友達にこれ言われて「えっと、どういう意味?」ってなってる間にお会計済ませられてて、感謝と申し訳なさが入り混じった記憶がある。友達スマートだったな…ありがとう。
A walk in the park
めっちゃ簡単なこと。
There's plenty of fish in the sea
直訳は、海にはいっぱい魚がいる。これが転じて、まだほかにいい人がいるよ、チャンスはいっぱいあるよみたいな意味に。失恋した人を励ますときによく使われるらしい。
日本にいた頃は英語を勉強する機会はあっても、実際にネイティブの人と話す機会は自分には少なかったから、今こうして日常会話から新しい表現方法を吸収できるのはとても嬉しい。また溜まったらpart2書こう。
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