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ビジネス成功物語II 150万の月収を実現する秘訣


ビジネス成功物語で記載したIAG MediaのCEOによるThe BEST business to start in your 20s(20代で始める最高のビジネス)の動画blogです。
この方がまだ20代で大成功したので、このようなタイトルですが、何歳になっても初めていい内容になっています。 何歳で初めてもいいよね…?
もう1ドル150円で表示しています。1994年には1ドル100円の時代もあったんですってよ。

起業に最適なビジネスモデル - 10,000ドルの月収を実現する秘訣



95%の人が失敗する理由

ほとんどの人が起業に失敗するのは、ジェフ・ベゾスやイーロン・マスクのようなトップ企業家のビジネスモデルを真似ようとするからです。アプリの開発、ソフトウェアの構築、eコマースの立ち上げなどは、大資金と経験、そして優秀な人材が必要とされます。しかし、これらのモデルは初期段階では収益性が低く、ほとんどの人にとって適切ではありません。

適切なビジネスモデルの選び方

成功するためには、自身の強みを活かせるビジネスモデルを選ぶ必要があります。初期投資、製品開発、スケーラビリティの3つの観点から、適切なモデルを見極めましょう。

初期投資

初期投資が少額で済むビジネスモデルを選びましょう。数千ドル以内で始められるものが理想的です。数万ドルの投資が必要なモデルは避けましょう。

製品開発

製品開発が必要ないサービスビジネスを選ぶことが重要です。製品開発には多大な時間とコストがかかるため、初期段階では避けるべきです。

スケーラビリティ

少数の顧客でも10,000ドルの月収を得られるサービスビジネスがおすすめです。製品販売では数百~数千件の販売が必要ですが、サービスなら4~5件の顧客で十分です。

最も適したサービスの選び方

サービスを選ぶ際は、価格設定、リモートワーク、定期収入の3つの要素を考慮しましょう。

価格設定

月額1,000ドル以上、理想的には2,500ドル以上の高単価サービスを選びましょう。少数の顧客で高収益を得られます。

リモートワーク

地域に縛られないリモートワークが可能なサービスが望ましいです。オフラインの対面サービスは地域に限定されるため、スケールしにくくなります。

定期収入

顧客から毎月定期的に収入を得られるサービスがおすすめです。1回の販売ではなく、継続的な収益が見込めます。

このような条件を満たすサービスの例としては、Eメールマーケティング、サムネイル制作、広告運用などがあります。

最適な顧客層の見つけ方

サービスを提供する顧客層を慎重に選ぶ必要があります。月商50,000ドル以上、利益率40%以上、客単価1,000ドル以上の企業が理想的です。

業種としては、法律事務所、プール設置業、リフォーム業、害虫駆除業、ソーラーエネルギー業などが適しています。また、資金調達を受けている企業や、大規模なメーリングリストや SNSフォロワーを持つ企業なども狙い目です。

文字ばっかりで寂しいので

無料で顧客を獲得する方法

サービスを提供する顧客を見つけるには、コールドリーチが効果的です。潜在顧客のリストを作成し、メッセージを送って面談を設定するのがポイントです。

メッセージの構成は以下の5つのステップで行います。 1. 挨拶 2. 共通の関心事と機会の提示 3. 提案 4. 圧迫感の払拭 5. 支援の申し出と面談の設定

サービスの実行を外部に委託する方法

サービスの実行は、コントラクターを活用して外部に委託することをおすすめします。コントラクターを活用すれば、初期投資なしで始められ、確実に利益を得られます。

コントラクターとの契約は以下のように行います。 - コントラクターに月額250~1,000ドルを支払う - 顧客には月額1,000~10,000ドルを請求する - これにより60%以上の利益率を確保できる

コントラクターは、自社より安価な人件費で高品質なサービスを提供してくれます。自社で抱えるよりもコストが低く、リスクも最小限に抑えられます。

このように、適切なビジネスモデル、サービス、顧客層、そして外部リソースの活用により、誰でも10,000ドルの月収を実現できるのです。




いや、こんな方法で150万円/月なんて得られるんかーい…。特に法律事務所、プール設置業、リフォーム業、害虫駆除業、ソーラーエネルギー業物販相手に個人がどうやって仕事とったらいいでっしゃろ(もはやエセ関西弁を超えた謎関西弁)とか英国とかだと事情変わるんですかね。。ってあまり変わらないかもしれないけど実際この人やってるしなぁ..

ただ物販だとどうしても物理的なコストがかかる以上、デジタル化が最適解なのはその通りなのでしょうね。

個人的には前回のミカエルの方がしっくり来ましたね。ニッチに特化。そしてその業界に特化。新規より既存顧客とかね.

自分の肌合いに合わせて展開するのが一番のようです。

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