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埼玉在住。 2021年後半から色々と「この世の真理」を感得し、有料記事ではなかなか「ど…

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埼玉在住。 2021年後半から色々と「この世の真理」を感得し、有料記事ではなかなか「どの本にも書いていない」私が腹落ちして悟った「この世の真理」を主に綴っていきます。 読んでいただいた方の「気付き」になれば幸いです☆

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期待

お前が未来に期待するのではない未来がお前に期待しているのだ

    • 孫子の兵法【戦わずして勝つ】に学ぶこと

      『孫子の兵法』とは、約2500年前、中国の孫武が書いた兵法書である。 非常にざっくり言えば、タイトルの通り『いかにしてよりよく勝つのか』といった戦略・考え方が書かれている。 ※この投稿は『孫子の兵法』が具体的にどんなことが書いてあるのか、といったそれを具体的に詳しく書き連ねる内容ではないので気になる方はご自身で調べてみてほしい この兵法書の中に、 【百戦百勝は善の善なるものにあらざるなり 戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり】 という言葉があるのだが、 意味は

      • 「未来はきまっているのか」のお話

        だいぶ前だが、時間の概念についてわかったことがある。 『過去』『現在』『未来』は、 『過去』→『現在』→『未来』というように 水平上に時間軸が『→→→』となっているわけではありません。 『過去』『現在』『未来』、 それぞれに【無限のコマ】が存在し(『過去』には過去の無限のコマ・現在には現在の無限のコマ・未来には未来の無限のコマがあるという意味)、 そして【それら全てがもう既に同時に存在している】のです。 ですので、【今この瞬間】にも【実はもう何もかも全てのコマがある】の

        • 「真理」とは

          「常識」とは、 人だったり時代だったり国だったりと、そういったものによって180度変わってしまうもの 常識ほど当てにならないものはない 「真理」とは、 いついかなる時も地球のみに留まらずあまねく宇宙において『永久不変』のもの 真理を感得していく事は非常に重要である 真理はあなたを裏切らない

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          常に自分の状態・在り方を意識しよう

          最初は『僅かなズレ』でも 気付く事なく軌道修正する事なくそのまま進んで行けば、 たった1度のズレでも、そのまま進んで行けばそれはやがて『大きなズレ』となる。 大きなズレとなった後では、最早修正するのは困難、というかその頃には自分がズレている事にすら気付かずそのまま進んで行くだろう。 ズレている者ほど『自分は大丈夫』『このままで大丈夫』と思ってしまうのである。 賢い者は、不安・不足の意識からではなく、常に『自分は大丈夫か』と自問自答し確認している。その意味で自分に安心する事

          常に自分の状態・在り方を意識しよう

          意識

          個人的に、 『今の自分は大丈夫』『もう自分は大丈夫』と悪い意味で満足してしまっている人の気が知れない(良い意味で『自分は満たされて幸せ!!』等の満足は解る)。 遥かに高次元の存在でさえ、『まだ旅の途中』であり学びの途中であって『悟りに終わりはない』というのに。 成長意欲が無ければ現状止まりなのだ。 いや、良くて現状止まり(現状維持)、慢心や気を抜く事をすれば後退すらするだろう。 私は不足感からではなく、 『もっともっと成長したい!』 『もっともっと学びたい!』 と常にいつ

          どこぞの言葉

          どこからかそれらしい言葉を借りてきて、まるであなた自身から出てきたように発信しても、それはあなたにとっても周りにとっても真実ではないのである。一見それらしくは見えるが、まるで響かないのだ。 『あなたという宇宙から湧き出たあなた自身の言葉で無ければ』、 『あなた自身が『真に』気付き・悟った言葉で無ければ』、 『その言葉は無いも同然』に等しい。

          どこぞの言葉

          教わる

          何かを教わる時、 『『誰から』教わるのか』、 これがもっとも重要である。 師が優秀であればあるほど、学ぶ者は『せずともいい回り道』をしなくてよくなるからだ。 『1番最初のベースが最短距離を用意されている』と同等の事である。 第2に重要な事は、教わった事をいかに理解し活かすか、学ぶ者の気概である。 誰を師と選び、何をどこまで深く学びどれだけ自分のものにするのかは、全て学ぶ者にかかっている。 師がどんなに優秀であろうとも、学ぶ者の状態が整っていなければ、その師が届ける本質

          教わる

          引き出し

          その人の引き出しに無いものは、 その人の中に無いものは、 当たり前だがその人はそれを外に出せない。 『体現出来ない』 『ワンネス』を本当に悟っていなければ 『本当のワンネスは体現出来ない』 『中庸』を本当に悟っていなければ 『本当の中庸は体現出来ない』 『無条件の愛』を本当に悟っていなければ 『本当の無条件の愛は体現出来ない』 『この世は幻想』という事を本当に悟っていなければ 『この幻想の世界をいつまでも『本当の現実だ』と思って生き続ける』 『この世は幻想』という事を

          引き出し

          地震について

          これから小さい地震も何度も起きて、そして大きい地震も起きるかもしれない。 でも地震を怖がったり恐怖に感じないでほしい。↑私が1番伝えたいメッセージはここ 『現実はただの『中立』な映像』 に過ぎない。 地震を「怖い!」だのと意味付けしているのはあなたなのだ。 Q「じゃあどう思えばいいの?」 A『ただそれが起きている』 それが 『ジャッジしない』 ということでもある。 『え!?ジャッジというのは人や物事だけに対してでは??』 と思ったかもしれないが、 『ジャッジしない』

          地震について

          神秘

          私はこの動画がとても好きである。 ある意味、これが私の(そして読者の)本来の姿であると思う。 久々に観たら涙した。

          ノアの方舟

          これから、ノアの方舟的なことは本当に起こる。 理由は地球がアセンションするから。 Q「何故地球がアセンションすると、(ノアの方舟的に言うと)選ばれる人と選ばれない人で選別されてしまうの?」 A「波動が低い人間は、波動が高くなった地球には行くことが出来ないから」

          ノアの方舟

          「『宇宙の正解』なんてあるの?」の答え。「いいんだよ♪」と「そっちじゃないよ☆」

          前回の投稿の答えがこの記事となる。 「え、『宇宙の正解』って何?宇宙は何したっていいんでしょ?何したっていいんだから『宇宙の正解』なんてないでしょ?」 と思うかもしれないが、この投稿を最後まで読めば、「そもそも『宇宙の正解』なんてものがあるのか無いのか?」という答えがわかる。 ↓本編↓ その人にとって常に「いいんだよ〜♪いいんだよ♪あなたはいつだってやりたいようにやっていいしそのままのあなたでいいんだよ〜♪」と言ってくれる人が『愛ある人』とも限らない。 以下わかりやす

          「『宇宙の正解』なんてあるの?」の答え。「いいんだよ♪」と「そっちじゃないよ☆」

          宇宙の正解

          例えば今だったらロシアが起こした行動に対して、分離の意識から抜けられていない人はどんどん分離の沼に嵌っていく。 「自分が正しい」「こっちが正しい」 「あれは良くない」「これは間違っている」 と思うのは分離意識。 二元性の世界に居るからそういう発想になるのである。 (※分離意識・二元性の世界ではない、一元性の世界とは?が詳しく知りたい方は私の「『中庸の心』とは?」の記事を参考にされたし) でも、「何をしていい・何をしてはダメ」も無い、「良い・悪い」も無いというのもある一方

          宇宙の正解

          何故カルマは返ってくるのか

          私もこれを悟るまでは、 何故「カルマの法則」と言われるようなものがあり、 『何故、宇宙は勝手にそんなことを決めているんだ』と思っていた。 なんなら「もう既に決まっているってどういうこと」「勝手にそんなこと決めないでよ」くらいにも思っていた。

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          何故カルマは返ってくるのか

          『中庸の心』とは?

          あなたは、自分は「何が良いこと」で「何が悪いこと」かは誰よりも自信を持ってはっきりちゃんとわかっているから、『だから善悪判断はばっちり大丈夫!!!』と思ってはいないだろうか。 答えから先に書くが、

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          『中庸の心』とは?