助っ人、現る。
自分で書いて納得したこと。
むむー。
確かにそうかもしれない。
この書く時間をメール処理や、英語の勉強に費やせば、やることは減らせるかもしれない。
早く寝られるようになるかもしれない。
朝も早起きしなくてもいいのかもしれない。
でも、本当にそれでいいのかしら?
実は『書く』と離れたことがあまりない。
こどものころは一生懸命、絵日記を書いてたし。←途中から絵が下手なことに気がついてなのか、いつの間にか日記になっていた。
中学や高校の時は友達と交換日記をしてきた。←交換日記!!
そして浪人時代は鬱屈した想いを日記にしたためていたし、大学時代はマスコミ演習という、書くゼミを選択していた。
就職先はなんたって新聞社。
プロ野球、競艇、著名人インタビューと書くことはなんでもやっていたし、そのあともフリーライターとして、書きまくっていた。
トレーナーになってからはずっとずっとブログは書いているし。
果たしてオレ、書くことをやめて大丈夫なのかしらん?
と思っていたら、メッセージが届いた。
あいざわ智子さんから。
『noteに書いてたやめることの整理、よかったらお手伝いさせてください』
きゃー。
神さま!
助っ人、登場!
とりあえず智子さんに相談してから考えようっと!←他力本願。
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