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滅茶苦茶な日々

何もかもが滅茶苦茶なことになっている。
だが、平気なフリをしている。

平気なフリを続けていれば大抵のことは何とかなる。ここでいう""何とかなる""とは良くも悪くもそれなりに落ち着くという意味であり、解決という意味ではない。
良くなればラッキーくらいの心持ちで
悪くなればそんなもんだよなと受け止めるしかない。

それなりに落ち着いたら「リスクありそうだけど、これやったら楽しいかも」とか「この環境に飛び込んだら新しい体験ができるかも」とか、そんな風に思ったことに飛びついていく。そのときに深く考えたり躊躇したりはしない。すべては勢いだ。

そうやって生きてきたから
それ以外の生き方を知らない。
知らないし、できない。

今は全く平気じゃないし、何もせずにうずくまってるだけで終わる日もあれば、突然泣きじゃくる日だってある。

本当に滅茶苦茶で、散々な日々なんだよ。
それでも平気なフリをするんだよ。
強くならなきゃなって思うんだよ。

最近、自分の母親のことをマザーテレサのようだなと思うことがある。冗談とかではなく、本気でそう思う。
どうして母親はこんなにも優しいのだろう、自分のことよりも周りのことを大事にするのだろう、家族が自分勝手な言動をしても必ず許すのだろう。

母親は一体どこまで自己犠牲型なんだろうか。

「あなたは強いから大丈夫。だって沢山の困難を乗り越えてきたんだから。」

母親の言う「大丈夫」は、世界中の誰よりも私を大丈夫だと思わせてくれる。

滅茶苦茶だけど、これくらい平気。
今回も大丈夫。絶対に大丈夫。

絶望の中そう思いながら過ごしている。

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