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人生が豊かに、楽しいものに変わっていく言葉たち

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あなたの人生が豊かに変わる、世界の見方、自分の見え方が変わるnoteたち。
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記事一覧

ずっと穏やかに生きる知恵。

いつもありがとうございます、勇気です。 今日は「ずっと穏やかに生きる知恵」をシェアしたいと思います。 ふと、今朝あるnoteを読んだとき考えたことがありました。 「自分が最後に怒ったのは、いつだったんだろう…?」と、しばらく考えてみたけれど、思い出せませんでした。少なくとも今年に入ってはなかったと記憶しています。 「それ以前にはいつだったんだろうか…?」とさかのぼっても、よくわからなかったので、考えるのをやめました。 小さなイラっとは、まれにあるのですが、怒ることは

繊細だからこそ感じられる、よろこびやしあわせ。

いつもありがとうございます、勇気です。 いつも僕のnoteを読みにきてくださり、感謝しています。 あなたはGWをいかがお過ごしですか? ご家族とお出かけされている方もいれば、お仕事の方もいらっしゃって、いろいろかと思います。 僕自身はいつものように、心豊かに楽しい毎日を送っています。 普段通りでも幸せを感じられる、心の在り方に本当に感謝です。 さて、本題に入ります。 あなたはほかの人が気にしないような、些細なことに引っかかることはありませんか? ラーメン屋で流れて

できうる限りの我慢を、日常から手放す。

いつもありがとうございます、勇気です。 我慢をしすぎていると、我慢している感覚がしだいに鈍くなっていきます。 我慢を必要とされる環境に適応することほど、こわいことはないのです。 僕自身、以前長くいた環境は、重たい空気でいるだけで消耗するような感覚があったほどです。 そこにいると疲れが取れないし、心と身体がくつろぐこともありませんでした。 あなたは今どんな場所で、どんな空気を吸いながら生きてらっしゃるでしょうか? 住み心地、居心地はいかがでしょう? あなたに合った環境です

人間関係が楽になる、コントロールしない生き方。

いつもありがとうございます、勇気です。 今日のnoteは、「コントロールを手放して生きると楽になるよ」について書こうと思います。 コントロールを具体的にいうと、他者に対しての「ああしてほしい」「こう動いてほしい」「こんなふうに変わってほしい」という欲求です。 僕自身は、むかし自分の中に人の対しての「こう動いてほしい」「わかってほしい」という強い想いがありました。 それに気づいたのは、もうかなりむかしだったと記憶しています。 (何年前か覚えていないくらい前のことです)

まだ一部の人にしか知られていない、有料noteの可能性。

こんにちは、勇気です。 いつも僕の記事をお読みいただき、とてもうれしくありがたい気持ちです。 ありがとうございます!! 今日のnoteは、有料noteを開始して感じている率直な気持ちと、僕の夢をシェアしたいと思います。 有料noteを開始して感じていることは、さまざまあります。 その中でも、大きなインパクトだったのは、自分の文章がお金に換わるのだという衝撃でした。 その最初のきっかけをくださったは、交流のあるnoteクリエイターのMaicoさんからでした。 最初書い

感情豊かに生きるために、やっていること。

こんにちは、勇気です。 昨日から「感情の研究」をはじめました。 僕はずいぶんと、頭と意識だけで生きてきた期間が長く、感情慣れしていません(笑) 感情慣れという言葉があるかどうかは別にして、あまり感情にウェイトをおいてきませんでした。 普段出会う人も見ても、noteで記事を読ませていただく価値にしても、「いいな」と感じのは感情豊かな人です。 感じていることを、その人の表現のしかたで表に出せる人に魅力を感じます。 まずできることとして、感情や感じていることに意識を向け

「みんなに好かれたい」を手放した日。

以前にも書いたことだったのですが、今回改めて感じたことだったので書いてみます。 タイトルにもありますが、「みんなから好かれたい」という思い、それを手放していこうと思います。 僕は、父や祖母から、ちゃんとしていて「みんなから好意的に受け入れられ」「人から認められる」人間になるように教育を受けてきました。 その影響でしょうか。 誰かから嫌われることにすごく恐れを持つようになりました。 今までの書いてきたnoteをふりかえっても、「いいこと書いているけど、結局あなたはどうした

あなたはもともと魅力的な人だから。

あなたは素敵な人です。 素敵な人なのだけど、人生をいろいろ過ごすうちに忘れてしまっていることもあるのです。 ぼくが相手の方に素敵さを特に感じるのは、「そのままの飾らないその人」を見たとき、「演技ではなく素の好意」に触れたときです。 ぼくたちは、生きることを無意識のうちに自分を押しころして、人生という壁を越えていくものだと思ってしまっている。 逃げちゃだめで、弱音を吐くのもダメで、涙を流してもいけない・・・、そんなつらいルールを自分に課している人もいるでしょう。 その人の

読んだ瞬間から、幸せがはじまるnote。

こんにちは。 石塚勇気です。 いつもお読みくださり、ありがとうございます^^✨ 最近は、noteを書くことが習慣づいていて、心地よい時間を過ごさせていただいています。毎日「今日はみなさんにどんな記事を提供しようか?」と考えている時から、もう幸せが始まっています。 さて、今日はちょっと不思議で面白いタイトルにしてみました。 気になった方は、読んでみてください。 僕自身、長い間幸せになりたいのに、「幸せになれない難民」として生きてきました。 それがなぜだろうかと考えてみる

僕たちは、自分を深めるために生まれてきたのかもしれない。

僕たちはスッキリした、整ったものではなく、自分の変わったところも含めて認めたときに、人間になれるのかもしれない。 人には社会生活を送るための外向きの自分と、本当はこれが自分だと感じている内側の自分を抱えた存在だと思うんです。 みんな普通に生きているように見えて、内心は葛藤し、外からは見えないコンプレックスやつらい記憶を抱えているのだと思います。 人間には、弱いところもあって、同時にたくましいところもある。 だから、人が生きている姿を見たときに、僕は愛おしく感じるのかもし

自己肯定感を高める、魔法の習慣。

自信のある人は、自分の良いところを見つめています。 自分に誇りをもてる人は、自分の一生懸命取り組んでいることや積み上げてきたところを意識しています。 2024年に入ってから、外側も内側も本当によく変わるようになった、という人が多いそうです。 YouTube等で、そういったことをスピリチュアル的に解説する動画がありますが、僕自身はあまり見ていません。 ですが、確かに今年入ってから大きくエネルギーが変わり、自分自身の内側も本当に今までにないスピードで変容しています。 そうい

あなたの中のやさしさが、強さに変わるとき。

「勇気さんは、やさしい人ですね」と、何度も言われながら生きてきました。 子どもの頃から言われてきています。 昔はそういわれることに、抵抗がありました。 今は素直に「うれしいな」と思えます。 なぜ、昔は「やさしいですね」と言われることに抵抗があったのかと言えば、「やさしい=気が弱い」と言われているような気がしていたから。 この記事をお読みの方には、同じように感じられてきた人もいるかもしれません。 でもそれは違っていたんだな、と最近わかりました。 そして「やさしさは強さ

そのままの自分に花丸💮をつける生き方。

あなたはきっと日々一生懸命、お仕事や育児、家事などをされていることと思います。 毎日生きていると、つらいことや悲しいことも目の前に現れてもきます。 それにも負けないように、努力したり、学んだりされているはずです。 僕には生きていくことが困難なほどに、ストレスを抱えていた時期があります。「本当に生きることって、なんでこんなに苦しいんだろうと…」と、人生に絶望を感じていました。 自信もないし、人ともうまくかかわれませんでした。 それでも「強くならないと」「頑張らないと」と

思いやり言葉の癒しの力。

あなたは自分の言葉に、どんなエネルギー(想いや波動)がのっているか意識したことはありますか? 忙しい現代の生活を送っていると、無意識にイライラや心配が増えて、それが言葉に現れてしまうことがあります。 ストレスに強い人や丈夫な人も、あまりに負担が大きいと疲れてしまうこともあるでしょう。 僕は自分のメンタルのどん底期を体験し、こころ健やかに生きるためには、心を強くすることよりも疲れないように生きることが、大切なのだと知りました。 心や身体の疲れを減らすためには、自分にも相