部屋で一人でいると、
考えがどうもネガティブになったり
一つの考え方に偏ったり縛られたり。

そんな時は第三者の目になって
俯瞰的になりたい！と思うんだけど

僕の場合はそれが本だったり
このnoteだったりする。

テレビ・YouTube・他SNSだと
なんか違うんだよな〜
（それが楽しい時もたくさんあるけど。）

noteを毎日とか細かく見るのは
全然できないんだけど

たま〜にいろんな記事を
あっちこっち覗きにいったりする。

これがけっこう、
「いろんな考えがあるんだなぁ〜」

↓

「いろんな考えがあって良いんだなぁ〜！」

と、凝り固まった頭や息が詰まった心の
余計な分を抜いてくれている気がして面白い！

まさに視点をぐっと広げてくれる感じ。

今日読んだ中では、
『佐藤さおり』さんが書かれた

こちらの記事が、特に面白くて
自分に置き換えた時に思わず笑っちゃったんですよね！

noteに限らず、「期待しない」って面白いです！

自分も他人も物も何もかも、良い意味で期待しない。
低く見積もるとか信頼してないとかじゃなくて
期待しなくなると”楽”っていうのは
なんか経験したことある！

（まあそれでもいつの間にか期待しちゃってる方に戻ってたりする。）

「自分にもっと期待してみよう。」っていうのがある一方で、
「自分にもっと期待しないでいこう。」っていう反対のことも
どっちも大切だし、成り立ってるのも面白い！

そんなことを思ったりしたのでした。

個人的には、本を読む時に
線を引いたり書き込んだりするので

noteを読んでる時も
「ここの部分特に良かったな〜」とか
「ここが今の自分に刺さった！」みたいな部分を

ラインを引きたくなってしまうね！！
（自分だけが見える形で）