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猫に憧れる

猫という生き物はどうしてそんなに


のんびりしていて

わがままで

ガマンをせず

自由気ままで

寝たい時に寝て

遊びたい時に遊んで

好き勝手に生きて

自分の幸せのために生きて

自分の機嫌のままに生きたいように生きても怒られるどころか可愛がられて

他人に媚びないし私の邪魔するな!ってツンツンなのに
ご飯が欲しい時、自分が甘えたい時だけ甘えて

嫌なことがあっても気にしてなさそうですぐに忘れ

自分は何にもしなくても愛されていることを知っていて自信に満ち溢れ

他人の顔色など伺わず誰かに合わせることもしない


のだろうか。



だけど、そんな猫に憧れて、


猫のように


言いたいことを言い

行きたいところに行って

食べたいものを食べ

自分の気持ちを素直に出せて

他人に素直に頼って

わがままに

やりたいことをやって

やりたくないことをやらないで

助けてほしい時は助けてと言い

嫌なものは嫌、できないものはできないとちゃんと言い

1人でいたい時は1人でいて、誰かと会いたくなったら会って

のんびり、だらだらと日向ぼっこでもして

でも、自分が「行きたい」「したい」と思ったら
その事に対しては軽やかになって壁があってもひょいひょいっと越えていって。

自分らしく

自分の時間を好きに使って

自由に生きる



そんな人間になりたくて
今、目指しているところだったよ。

だから今日も明日も猫を見習って
自分の気持ちのまま過ごしてみる!


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