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弦月3Dお披露目感想

弦月〜〜〜〜!!!!!!!!! 3Dおめでとう!!
というわけで興奮冷めやらぬままのテンションで感想を書きづづって参りたいと思います。

お歌

空色デイズの前奏でバカみたいにテンション上がったオタクはここです!!!!! あの曲死ぬほど好きなんです。まじで、ほんとに。あと浮世の演舞で3人揃ってんの見えた瞬間心の観客がスタンディングオベーションした。ついでにペンラ全力で振った。感想のワチャワチャ良き〜〜と思ったら歌に戻った瞬間バチバチにかっこよくなってびっくりしたったや。やはりVΔLZの3Dが交わる世界線はお弦のとこだった。最高オブ最高!!!

不穏Cパート

どうして。どうして。どうして長尾といい弦月といいエモエモな雰囲気のまま終わらないんだ。オタクを的確に刺し過ぎなんだよVΔLZ!!! 甲斐田はハッピーだったろ終始!!(でもそういうところを愛してる)(皆全力で楽しませに来るし歌うまダンスうまで最高でした)

まじさ〜〜とんでもビッグ情報打ち込んでくるじゃん。いままで俺達が見てきた弦月が本来の弦月じゃない可能性がある(かなり高め)ってことでしょ? あの文字どう頑張って画質上げてもぼけるからそれは仕様なんだろうけれど、『家の庭で遊んでいた彼は足を滑らせて✕んでしまう』とかの文言が並んでいる時点でかなりやばい。元々のお弦がそこで死んだとすると、お弦が別のものになり変わられる事項が発生したのは確実にそれが原因。いや、文中には見出しとして『弦月藤士郎は□□である』が書いてあるけれど、弦月藤士郎=彼ではなくて、ミスリードを誘っている可能性も大いにある。(じっくり文字読みたい人はTwitterの有識者orYou Tubeでスロー再生してくれ)

弦月藤士郎は一体“何”なの? 弦月藤士郎が官吏としている“此処”は桜魔なのかそれともライバー活動している現世なのか。同じ画像内にあっても文章としてなにか突っかかるというか、日本語のつながりとして何がが噛み合ってない気がする。まぁボイス全部買ってるわけじゃないので考察材料足りてねぇが、考えたことその際だから全部載せする。

  1. 今の弦月藤士郎は幼少期とは異なるものである

  2. 画像中における弦月藤士郎≠『彼』である

  3. 『彼』を身近に留めて置こうとしているのは弦月藤士郎である

  4. 弦月藤士郎は人ではない(自覚がない)

  5. 『彼』を生きながらえさせる為に罪を犯した✕は弦月藤士郎になったものかもしれない

  6. 弦月藤士郎がいるこの世界は、本当は違って、弦月藤士郎なんてすでに存在しないのかもしれない。今見ている弦月藤士郎は、 残像のようなものかもしれない。 

  7. 官吏になる条件は 人との関わりが薄いことかもしれない。 もしくは 俗世間との縁が薄い人かもしれない。 神が好むのは人ならざる人である

  8. 桜魔の魔物は誰でも見て触ることができる

  9. 異世界と言えば済むものをわざわざ世界線という言葉を選ぶあたり、日本がもしかしたらこうなっていたかもしれないというifが桜魔である可能性が高い

  10. VΔLZのうち二重人格説がある長尾、偽物との文章が出た弦月と俺たちの認識とのズレが生じそうな問題を抱えているメンバーあり

  11. 下手したらVΔLZは皆存在しないものなのかもしれないと考え始めたらゾッとした。今見てるものis何……

  12. ライブの話で300年ぐらい後などと言う言葉は、御時世的なこともあるし見通しが立ってなくて、お弦が冗談で言ったのかなと思っていたけれど、もしかしたらもしかすると、人外的な感覚での時間の割り出しだったのかもしれない

  13. 開始前のTwitterにて、『お披露目って何年後だっけ…? 今日………?』はネタかと思ってたけれど、もしかしたら神様とか人外になってることで時間感覚が狂ってるからかも。昔「神様には過去も未来もない」的な話を知り合いから聞いたことがある

俺は某悪魔が執事してる漫画でキャラがキャラ本人じゃない案件に遭遇しているので、お弦の不穏さがエグいほど刺さる。あれはまだ漫画だからいいけどライバーにやられたらほんとにメンタルがくる。ほんまにVΔLZどしたんやフラグ一級建築士の資格でも取ったんすか。浮世の演舞のあとのわちゃわちゃみたいに一生笑っててくれ頼む。このままでは残基が足りない。でも好きだよVΔLZ〜〜〜!!!

と、言うわけで今回はここまで! いつかVΔLZの考察記事出したいなぁと考えております。これからも推し続けるぜ俺はVΔLZを!!

最後までお付き合い頂きありがとうございました。それでは、また会う日まで。

〈了〉

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