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もっと上手に謝りたいときのフレーズ

おはようございます!著述家の臼井由妃です。
全3回でお届けする「もっと上手に謝りたいときのフレーズ」
昨日は「BAD編」でしたが 今日は「GOOD編」です。

シチュエーションは同期⼊社の同僚と仕事上、ぶつかり合うことが多い 。
⾃分のミスを指摘される際、本当は折れたくないけど、
悪いことを認める誠意だけはきちんと⽰めしたい・・・。
こんな時、あなたならばどうしますか?

●[GOOD]私が勘違いでした、ごめんなさい。
自分の思い込みや捉え方が原因でぶつかったということは分かりますが、それだけでは相手の立場を尊重した謝罪にはなりません。
相手の心情に添った言葉が必要です。また同期入社の同僚だとしても「ごめんなさい」では謝罪不足の感が否めません。

~謝罪で求められるのは心からの誠意~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃

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私と土井英司氏の軽妙なトークをお楽しみ下さい。



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