ゆき哉(Yuki Kana)
中国のお仕事に関わったことで経験した様々なお話をまとめたセットです。単独でご購入いただくよりもお得なのでオススメです。
きっかけはトークイベント中国と仕事をするようになってから早3年が経過します。友達とのお茶のお供・お酒のツマミ代わりに経験談を話すことも多くなった頃、友達から唐突に「中国仕事の経験をプレゼンしてみませんか？」と声をかけられました。 軽い気持ちでイベント会場などの手配をしてくれる主催側の人たちと会い、その日2時間もしない面談で即やることが決定。まあ、軽い気持ちで受けたので、いざやるとなったら非常に大変なことに気付いて若干後悔しましたが…。（ここの詳しい話はまた別のどこかで）
主な生息域はツイッターになるので、ツイッターではもう先週お知らせしたのことなのですが、こちらでも。 アニメのメインキャラ原案者になりました～（わーわーパチパチ） DATA ■『number24』 公式サイト：https://number24-anime.com 公式Twitter：＠number24_anime ON AIR：未定 STAFF： 原作／原案：＝森 慶（Verrocchio Agency） ストーリー原案＝ムービック メインキャラクター原案＝ゆき哉
公式主催の #買ったよかったもの タグで参加。 もうこのタグの公募期間は終わってしまったけど、出すことに意味があるんだ…ということで思い切って出してみます。えぃやっ すべて「☆ここが良い」「★難点」で良し悪しも説明していますので、ぜひご参考ください！ ①資料本が開きっぱなしで読めるブックスタンド☆ここが良い 最高。色んな参考図書を眺めながら絵を描くのですが、これがあれば簡単に両手が使えるんですよね。今もう一つ追加で買おうか悩んでいます（まず机の上を片付けなきゃだけど）
トップページに書いた記事を「仕事依頼」として登録できるようになったそうです。やったー、ありがたい機能の実装ありがとうございます！お仕事欲しい！！！！！！！！！ というわけで、この記事では私の仕事紹介をしたいと思います。 はじめまして、イラストレーター兼デザイナーですイラストとデザインをメインに活動しております。ゆき哉と申します。 読み方は「姓：ゆき(Yuki) 名：かな(Kana)」ですが、「ゆきや」と呼ばれても特に気にせず返事します。 中国でも活動をしており、中国用ペンネ
COMITIA126お疲れ様でした。 あっという間にイベント当日となり、あっという間に終わってしまいました。当日会場ではたくさんの方に、Odysseyのポスターを目に止めていただき、色々お話を聞かれたりなどなど海外のお仕事に興味のある方と交流が持ててとても貴重な一日でした。 さてさて、通販が始まりました！ 会場に来られなかった方はこちらから↓よろしくお願いします。 ◆BOOTH（新刊と既刊をいくつか取り扱い） https://yukixkana.booth.pm/ ◆と
お待たせいたしました。やっとお知らせです。 11月25日（日） COMITIA126 配置場所 R38a サークル名 LOVEND 久しぶりのCOMITIA参加でドキドキしております。 こちらのイベントで、中国仕事まとめ本「花影 ARTWORKS」を出します！ 花影 ARTWORKS 全36ページ（表紙含み） フルカラー・トレーシングペーパー帯付き 会場価格 2000円 通販はPixiv BOOTHを利用予定。 （後日ここにリンク貼ります） まずはBOOTHを詳
トップ画像からしてすでに本記事のネタバレしておりますが、それには触れず…！さあ、はりきって進めていきましょう。 おかげさまでマガジンが目標数を突破いたしました！（わーパチパチ） noteとして書き始め当時から、「本当にこれが日本人にとって必要な情報なのだろうか…」と疑問と不安を持ち続けていました。でも買って読んでくれた反応を見るに、作って良かったのだろうとしみじみ感じております。 「ずっと気になっていたので、記事にしてくれてありがとうございます」 というコメントをいただ
※こちらの記事は「日本人イラストレーターが、中国と仕事をしてきた話」というマガジンにも含まれています。全部読みたいという方はそちらのご購読をお勧めいたします。（単独買いよりお得になっています）※ 当記事の内容は、2018年2月に開催されたトークイベント【デジタルクリエイターの働き方 3】を元にしておりますが、当日足を運べなかった方向けに改めて作ったものになります。また、新しい話もたくさん追加しております。興味のある方ならどなたでも大歓迎です。 今回は超ド派手なキャラクター
※こちらの記事は「日本人イラストレーターが、中国と仕事をしてきた話」というマガジンにも含まれています。全部読みたいという方はそちらのご購読をお勧めいたします。（単独買いよりお得になっています）※ 当記事の内容は、2018年2月に開催されたトークイベント【デジタルクリエイターの働き方 3】を元にしておりますが、当日足を運べなかった方向けに改めて作ったものになります。また、新しい話もたくさん追加しております。興味のある方ならどなたでも大歓迎です。 今回は中国でのキャラクターデ
※こちらの記事は「日本人イラストレーターが、中国と仕事をしてきた話」というマガジンにも含まれています。全部読みたいという方はそちらのご購読をお勧めいたします。（単独買いよりお得になっています）※ 当記事の内容は、2018年2月に開催されたトークイベント【デジタルクリエイターの働き方 3】を元にしておりますが、当日足を運べなかった方向けに改めて作ったものになります。また、新しい話もたくさん追加しております。興味のある方ならどなたでも大歓迎です。 今回は私が中国でしている膨大
※こちらの記事は「日本人イラストレーターが、中国と仕事をしてきた話」というマガジンにも含まれています。全部読みたいという方はそちらのご購読をお勧めいたします。（単独買いよりお得になっています）※ 当記事の内容は、2018年2月に開催されたトークイベント【デジタルクリエイターの働き方 3】を元にしておりますが、当日足を運べなかった方向けに改めて作ったものになります。また、新しい話もたくさん追加しております。興味のある方ならどなたでも大歓迎です。 今回は私が「中国と仕事をして
はじめまして、ゆき哉と申します。 読み方は「姓：ゆき(Yuki) 名：かな(Kana)」ですが、「ゆきや」と呼ばれても特に気にせず返事します。 中国でも活動をしており、中国用ペンネームは「雪哉」です。 ゲーム会社員時代の経験を活かし、ジャンル・ターゲット層・用途に合わせたデザインを考えるフリーランスのイラストレーター兼デザイナー。 国内のゲーム、ライトノベル、文芸作品に携わる他、現在は中国にも活動場所を広げトークイベントなどにも出席させていただいております。大変恐縮で
