ゆっきー

北海道生まれ、神奈川在住の派遣社員。声優目指して、早4年。遅咲き目指して奮闘中です。(…

ゆっきー

北海道生まれ、神奈川在住の派遣社員。声優目指して、早4年。遅咲き目指して奮闘中です。(笑) noteでは、洋画やアニメを趣味に僕が行っている人生の映画集を記していきます。映画から人生勉強できますよ。ビジネス系のお話もできるといいですね。同じ趣味や同じ夢の方と繋がりたい。

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    好きなアニメや漫画についてまとめています。

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    1つの脚本をパート分けしてまとめています。

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    初心者向けにスマホに関する知識をまとめています。 もしよろしければ、ご覧ください。

最近の記事

TWICE

2022年4月23,24,25日の3日間、TWICEの東京ドーム公演が開催されました。 4th WORLD TOUR Ⅲ in JAPAN。僕は24日のライブをdTVで応援できました。 TWICEを好きになったきっかけが、TikTokに上がっている軽快でノリがいい『The Feels』という曲です。 初TWICEライブで、好きになったきっかけの曲から始まり開幕からテンション爆上がりです。 今回のライブテーマとしてⅢという文字が入っています。 その意味や成り立ちを、推しである

    • おやじへ行く

      町田にある北海道ラーメンおやじに行ってきました。 北海道生まれの僕には、懐かしさを感じるお店でした。 ラーメンの中でも味噌が1番な僕は味噌にはうるさいんですが、白味噌の濃厚なスープが、北海道のちぢれ麺とマッチして、やっぱり美味いなと思いました。 今回食べたメニューは、"おやじ麺"大盛りでいただきました。 チャーシューに、もやしやキャベツなどの具材があり食べ応えがあります。 白味噌の旨味の奥深い甘めのスープは温かく、黄色いちぢれ麺の喉ごしは感覚は旨味の余韻を引き立たせます。 ま

      • 【人生映画ざんまい】

        今回紹介するのは『死霊館のシスター』 監督はコリン・ハーディ。 ジャンルはホラー/スリラーです。 最近とにかく『死霊館』シリーズを見返しています。 神に背く行為として、自殺を図ったシスターの不可解な点を調査するため、バーク神父と見習いのシスターアイリーンは修道院に派遣される。 シスターの首吊り死体を目の当たりにしたフレンチという青年を交え、3人は謎を追っていく。 悪魔ヴァラクの存在を認知した3人は苦戦しながらもなんとかヴァラクを封じ地獄の扉を閉めたかに思えた。 しかし、悪魔

        • はま寿司へ行く

          回転寿司は"スシロー"しか行ったことがなかったのですが、今回初の"はま寿司"です。 今"はま寿司"のメニューがお得に食べられる期間のため、行ってみたんです。 みなみまぐろ中とろやみなみまぐろ炙り中とろ、北海道産さくらます、炙りのどぐろなど、豪華なメニューが盛り沢山です。 どうしても初めての場所は、スシローと比較してしまいます。 結論、はま寿司いいですね! また行きたいです。 回転寿司というよりは、お皿が自動でレーンの上を滑って目の前までくる形式だったのですが、この形式が

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          【人生映画ざんまい】

          最近はテレビをほとんど観なくなった僕ですが、平日仕事が休みの日はテレビ観る機会があります。 昼13時40分頃から、テレビ東京で午後のロードショーが放送されているんです。 13日の今日『LUCY』を観ました。 監督はリュック・ベッソン。 ジャンルはアクション/スリラーです。 スカーレット・ヨハンソン演じるルーシーは、麻薬をきっかけに、人智を超え脳が覚醒し、超人的な能力を発揮していく。 自身を苦しめた武装した相手に、覚醒した能力を駆使して臆さず挑んでいく。 美女のアクション映

          【人生映画ざんまい】

          【人生映画ざんまい】

          『ウィジャ ビギニング〜呪い襲い殺す〜』というホラー映画を鑑賞しました。 監督はマイク・フラナガン。 ジャンルはホラー/スリラーです。 インチキ霊媒師の女性は、娘を巻き込んで客を騙していました。 そんな時、降霊術に"ウィジャ・ボード"という文字盤を使い始めた彼女らに異変が発生していきます。 そして、一家にまつわる恐ろしい事実が明らかになっていきます。 約1時間30分の短い作品で観やすいので、ぜひ時間がある方は観てみていただきたいです。 オカルト的なホラーとして、家族の中の

          【人生映画ざんまい】

          らあめん花月嵐へ行く

          昨日、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を鑑賞し楽しんだ後、らあめん花月嵐という、これまた初ラーメン屋に行きました。 やっぱりラーメンってやめられない、とまらない。 "嵐げんこつチャーシュー麺大盛り"で食べました。 とんこつ醤油に背脂が混じった濃厚な味に、重すぎる胃もたれ感もなくあっさり食べられます。 麺の量も十分食べ応えがある量で、満足度が高かったです。 薄切りチャーシューも食べやすいものでした。 スープの味変が楽しめる調味料などが卓上にあり、ブラックペ

          らあめん花月嵐へ行く

          【人生映画ざんまい】

          『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』公開の本日4月8日、映画館で鑑賞してきました。 監督はデヴィッド・イェーツ。 ジャンルはファンタジー/アドベンチャーです。 久しぶりの映画館にて鑑賞でした。 やっぱり映画館で鑑賞すると家では味わえないまた違ったおもしろさがありますね。 作品の感想などを、できる限りネタバレなしで綴ります。 ダンブルドアの過去が次々解き明かされていく展開がわかりやすくておもしろいです。 ダンブルドアの息子と言われているクリーデンスの存在の真

          【人生映画ざんまい】

          【人生映画ざんまい】

          明後日に迫った、映画作品『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』公開を期待して、改めて『ハリー・ポッター』シリーズを見返し、期待感を高めている。 みなさんも既にご存知であろう、ホグワーツ魔法魔術学校の校長ダンブルドアの秘密が、今回の映画作品で明らかになるそうだ。 映画『ハリー・ポッター』シリーズでは、どうしても追いきれないハリー身辺の人物像が、次々解明されていき物語として楽しめることは本当におもしろい。 また『ハリー・ポッターと死の秘宝PART1』には『ファンタス

          【人生映画ざんまい】

          【人生映画ざんまい】

          今回紹介する映画作品は『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』です。 2021年公開の『死霊館』シリーズ最新作で、声優の諏訪部順一さんが予告ナレーションしていましたね。 監督はマイケル・チャベス、ジャンルはホラー/スリラーです。 dTVなどの動画配信サービスを利用し、レンタルして観られます。 知らない方のために、ちょっとした『死霊館』シリーズのご案内です。 『死霊館』は実話をもとに作られ、心霊研究家のウォーレン夫妻を主人公として話が進みます。 "アナベル"という死霊人形や"ヴァラ

          【人生映画ざんまい】

          ど・みそへ行く

          味噌ラーメン日本一を謳うお店に行ってきました。 さまざまな種類の味噌ラーメンが楽しめます。 僕が今回注文したメニューは、"特みそラーメン味卵背脂あり"です。 北海道出身の僕は、味噌ラーメンにはうるさいんですけども、こちらのお店はもう一度行きたいと思えました。 味噌ラーメン専門として、味噌ラーメンの味わいが奥深く染み渡ります。 味噌は、味が濃いため味を誤魔化しやすいとは思うのですが、ストレートに伝わってくる感覚です。 いわゆる北海道ラーメンとは違う麺の形状と味噌にブランドされ

          ど・みそへ行く

          Mr.CHEESECAKE

          2022年度になり、異動してしまった職場の先輩にいただいたチーズケーキ。 最後の置き土産が、物凄く美味い! 冷凍されたチーズケーキを冷蔵庫内で自然解凍しいただく。 手に持つとわかる、今にも崩れてしまいそうな柔らかさに繊細さを感じ、いざ、実食! フォークで一口大に切り取り口に運ぶと、くどくない濃厚さが伝わる。 そして、舌の上で変化する食感と旨味に、つい、一気に食べ過ぎてしまいそうな美味しさ。 若干のレモン系の酸味を感じつつ、レアで滑らかな食感が口に広がり、一瞬にしてとろける

          2022年度

          2022年度が始まりました。 と言っても、2022年は既に3ヶ月が経っています。この3ヶ月ほぼ毎日投稿をしてきました。 文章を書く楽しさを覚え、拙いなりにもさまざまな分野の執筆を続けてこれたのは楽しかったです。 僕なりの試用期間だったこの3ヶ月の経験を活かし4月からもまた改めて頑張りたいと思います。 さて、この4月からはより一層質の高いものを書けるように、少し勉強していきたいと思います。 いわゆるブログ記事のように運用している訳ですから、ブログの伝わりやすい書き方などを勉強

          【人生映画ざんまい】

          今回紹介する作品は『アナベル 死霊人形の誕生』です。 監督は、デヴィッド・F・サンドバーグ。 ジャンルはホラー/スリラーです。 恐怖人形アナベルが生まれた起源を描いた作品です。 一人娘を不慮の事故で亡くした夫婦がいました。 悲しみに暮れながら12年の時を過ごします。 ある日、閉鎖した孤児院からシスターと6人の少女を引き受けます。 それからというもの、家の中では不気味な怪奇現象が多発し始め、やがてアナベル人形の呪いは封印を解かれてしまいます。 実は、亡くした一人娘にもう一

          【人生映画ざんまい】

          悔い改める

          漫画を描いて世に発表するというのが小学生頃の夢だったな。 それくらい、絵を描くことが好き過ぎて、毎日変人と思われるくらいには描いていた。 好きな『NARUTO』のキャラクターを模写したり『BLEACH』の刀や仮面を描いたり、写生会の風景画は毎年賞をもらうくらいに。 でも、ある日からパタっと辞めた。 あれは、中学生の頃からか……。 今思うと全然原因がわからないのだが、絵は描かなくなった。 よく、自分の才能に限界を感じたりライバルに勝てなかったりと、辞める理由なんていくらでもあ

          悔い改める

          ONE PIECE

          ONE PIECEがめちゃくちゃ熱い! ジャンプ最新1044話には、とんでもない情報が載っていた。 主人公ルフィの食べた悪魔の実はゴムゴムの実というのが、読者の誰もが知る事実。 ONE PIECEをあまり知らない人もゴムゴムの実は知っているでしょう。 ドラゴンボールでいうスーパーサイヤ人くらい有名だと思う。 それが、約25周年を迎えるONE PIECEがここに来て、周知の事実を良い意味で覆してきた。 ゴムゴムの実は、実はヒトヒトの実幻獣種モデル"ニカ"だということ。 どう