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休むことへの罪悪感。

いろいろあって、体調を崩しがちなのだけれど、休むことへの罪悪感というか、休むと申し訳ない気持ちというか、なんというか、モヤモヤする。

昨日今日は、低気圧で気分も落ち込みやすいし、頭は爆発的に痛いし、薬飲んでも効かないしで、なんかほんとやられてしまった。

休むことへの罪悪感というか、仕事のパフォーマンスが出せてないことへの自分を責めてしまう。

身体が休んでほしいというサインのこともあるのだから、それを受け入れて、今日は休む!って思い切り決められたらすこしは気持ちが楽なのだろうけれど。どうすればもっと気楽に休めるのだろうか。。。

学校では、皆勤賞が良しとされ、実際自分も、体調管理が大切だって部活の怖い顧問の先生に言われてたから、(実際は先生に休む連絡を電話でするのが怖すぎて嫌だったから)、高校は毎日休まずに学校に行って、皆勤賞だった。

一度休職した経験もある。それは労働時間での働きすぎというよりかは、自分の思考の癖的な部分で、いろんなプレッシャーを抱え込みすぎて、一人で落ち込んで追い詰めて、起き上がれなくなってしまい。

計画的に有給で休む分には、前もって業務調整できたりするから、以前よりもきちんと休むことができている気がする。

けど、突発的な体調不良の時には、なんとかギリギリまで働けないかなって思ってしまうし、休みながらも、仕事できないかなって思ってる自分がいる。

頼ることが苦手な部分も影響してるのかもしれないし、体調管理も仕事のうちって言葉に、支配されてるのかもしれない。

この思考とうまく付き合っていくのか、徐々に改善していかないと、どんどん自分を苦しめることになりそうだから、赴くままに今思ってることを書いてみた。


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