yuko

🏸🤾‍♀️🥍 学芸大音楽専攻の音楽学🎹

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  • インハウスエディターコミュニティ記事まとめ

    • 20本

    人呼んで「インハウスエディターコミュニティ」のレポートなり関連記事をまとめたもの。秘密裏にうごめく地下組織……ではなく。クローズドに集まっては、インハウスエディターのあれこれをシェアし合い、きまぐれにその内容を発信している。

  • Photowriter

  • yuko音楽に関するnote

    大学は東京学芸大学芸術スポーツ文化過程音楽専攻に進学し、音楽学を学んでました。当時は、ラクロス部やフォークソング愛好会というアコギを弾くサークル、日本語オペラを上演する団体「おとみっく」や、インプロ(即興演劇)のゼミにも参加していたので、音楽に限らず幅広く楽しんでいました。大人になって音楽学熱が再熱したので、noteでまとめています。

  • yuko詩

    詩を紡いでいます。自分にとって、素直になれる場所が、詩を紡ぐことなのかもしれません。キミもボクも、誰にでもなれるし、別に自分じゃなくてもいいし、自分じゃないことも多いし、実体験じゃないことも多い。その余白と想像が許される世界が、詩の世界で、自分が素直になれるみたいです。

  • #いちにちコトバ

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(初めにぜひ♪) yuko_noteの歩き方_2021.05.26更新

初めましての方も、お久しぶりの方もこんにちは、yukoです。 気づいたらnoteをたくさん書いていて、自分にとっても過去のnoteの検索がしづらくなったので、まとめてみようと思います。 たくさんシングルをリリースしてきて、ようやく1つのアルバム曲を作っている感覚です。うれしいですね。。。 プロフィール すごくざっくりと、説明するとこんな感じです。 2012年新卒で転職サイトの営業を経験→2013年10月に制作ディレクター→2019年2月にベンチャーに転職し、カスタマー

    • こころのしなやかさが、少し身についた気がする

      久しぶりに、書いては消し、書いては消しを繰り返して、もうココからは消さないぞ、という意志を込めて、右手の親指を動かしている。 その時の感情はその時にしか言葉にできないなぁ、とも思う。それでも、焦って「言語化」することで、苦しくなることもあるから、そっとそっと、こころの中に留めておくこともある。 けど、忘れちゃうんだよなぁって。 2020年の最後に紡いだ言葉を眺めながら、去年は本当に苦しんでたなぁと。 じゃぁ今年はどうだったんだろうって、振り返ろうとすればするほど、なん

      • 言葉に起こされることがある

        言葉に起こされるとか、言葉にしないと気持ちが悪いとか、言葉にしないと寝れないとか...。 この1年半くらい、そんな時があった。 その現象に自覚的になったのは、適応障害・抑うつ状態と診断されて休職していた期間のとき。 自分で決めた小さなことでも継続できるように、1日1回内容は全く問わないから、とにかくnoteを書くってことを決めてから。 noteを書く=完璧な綺麗なまとまったnoteを書かなきゃ という思考に捉われていた自分にとって、ただただ「今日は何も思い浮かびませ

        • 梅と桜と新緑と。3,4,5月の写真とことば。

          1月2月と写真とことばのnoteをアップして、気づいたら6月6日。 ちょっと体調を崩していたので、あまり写真を撮ることができず、そして休日にパソコンに向かうこともできず。ずっとスマホで、ベットに横になりながら、出てきた感情をnoteに描いていた日々だった。 ようやくすこし落ち着いたので、3月4月5月に撮影した写真を、まとめておこうと思うけれど、思った以上に撮っている写真はすくないし、桜が街で綺麗に咲いていた時にも、なかなか外出ができず歯痒い日々だったなぁ〜と思い出す。花を

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        (初めにぜひ♪) yuko_noteの歩き方_2021.05.26更新

        • こころのしなやかさが、少し身についた気がする

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          言葉をオトで捉えていた。

          いろんなお話の中で「○○」の言葉が、とても響いて聞こえました。 コーチングの勉強を1年ぶりに再開し、最近は週1回ペアコーチを行なっている。 コーチングセッションとしての対話は、ふつうの会話とは異なるとは思っている。 コーチ側は、聴くことに徹する。いわゆる「傾聴」と呼ばれているものだと思う。 知人・友人との会話だと、どうしても互いに話すので、ボリュームが半分半分くらいのイメージだけれど、コーチングセッションでは、クライアント(コーチングを受ける側)がほとんどの時間を話す

          言葉をオトで捉えていた。

          ゆるやかに、保つ。

          最近、人との関係性について、考えることが増えたかもしれない。 もともと、白黒はっきりつけたがる人間だった。 完璧主義って言葉で簡単に置き換えられるほど、「わたしは完璧主義な性格なので〜」とひとことで名乗りたくはなくて、ちょっと違うニュアンスも、いろいろ含まれている自分の性格ではある。 誰でもそうかもしれない。いろんな一面を持っている。 グラデーションのような自分の側面。球体の中で、たまたま右側の側面が強く出ているときに出会った人。下の方にある、とってもダークな色の時に

          ゆるやかに、保つ。

          梅の実がなる季節は、いろいろ疲れがたまるのかな。

          きれいな文章を書こうとか、よく見られたいとか、伝わりやすくしようと思うと、だいたい筆が止まる。 パソコンでnoteを書くことが多かったけれど、最近はずっとスマホ。エッセイ的な自分のためのnoteは特にスマホ。 そのことをすこし忘れてかけていて、何か書きたいテーマがぼんやりと浮かんでいて、うまく書かなきゃってどこかでおもって、パソコンで書きたいなって思って、結局パソコンを仕事以外で開くのが嫌になって、書かなくなっていた。 自分にとって身近だったり、応援していたサービスがい

          梅の実がなる季節は、いろいろ疲れがたまるのかな。

          #はじめてのチャット接客 個人的オススメポイントをお伝え💬😊

          熱狂的ファンを作る接客チャット「チャネルトーク」という会社で働いているのですが(久しぶりの仕事に関するnote書いてるから前置き...苦笑) PRなども一部任せてもらいながら、初めてキャンペーンを企画してみたのです...! せっかくのゴールデンウィークも、ステイホームになってしまい...緊急事態宣言中に、すこしでも楽しんでもらえるような企画ができないかなぁ〜と思い、チャネルトークの直接のお客様であるECサイトさんとそのお客様であるエンドユーザーさんの両者にメリットがある形

          #はじめてのチャット接客 個人的オススメポイントをお伝え💬😊

          言い訳を言うことは、実は無意味ではないのかもしれない

          言い訳を言っても何も変わらないけれど、言い訳を言いたくなる時もある。 言い訳って、言っても何も変わらないって自覚してるけれども、言うことですこしイライラが落ち着くこともある。次に進みやすくなる、なら、言い訳を言うって行為は時に必要なのかもしれない。 言葉にして、吐き出す。から、消化される。 だったら、言い訳を言うってことは、実は無意味なことではないのかもしれない。 「今から言い訳を言わせてください」って前置きしてたら良いんじゃないかな。 伝える人や、関係性や、時と場

          言い訳を言うことは、実は無意味ではないのかもしれない

          初夏みたいな日に感じたことを、つらつらと。

          かわいかった。愛おしいと思えた。 なんとかなるって言葉は、本当にそうなのかもしれない。その状況になったら、いろんなことが適応できるようになるのかもしれない。 もちろん、適応できないなって気づけたから、また新しい道を歩むこともあるのだろうけれど。トータルで見たら、なんとかなってるのだろうなぁ。 自分にとって、大切な大切な存在が増えて、気持ちの変化が起こって、今日見ることができた映像を思い出すだけで、あぁ幸せだなぁって思って、にやけて。 でもまだまだ現実は甘くないのだけれ

          初夏みたいな日に感じたことを、つらつらと。

          待つことが、減ったのかも。

          いろいろなスピードが早すぎるのかもしれない。 2年くらい前に、久しぶりに人にお手紙を書いた。その時は、送りますねって伝えてたので、きちんと届くかな?って不安はなかったけれど、1年くらい前に、送ることは伝えずに、お手紙を書いて送ったことがある。 その時は、いつ届くのかなぁ、ちゃんと届いたのかなぁって、読んでもらえたかな、受け取ってもらえたかなって、ちょっとドキドキと不安が混ざってる感情を抱いた。 * 待つ その時間が愛おしいと感じる時と、待たされてるなぁってイライラし

          待つことが、減ったのかも。

          休むことへの罪悪感。

          いろいろあって、体調を崩しがちなのだけれど、休むことへの罪悪感というか、休むと申し訳ない気持ちというか、なんというか、モヤモヤする。 昨日今日は、低気圧で気分も落ち込みやすいし、頭は爆発的に痛いし、薬飲んでも効かないしで、なんかほんとやられてしまった。 休むことへの罪悪感というか、仕事のパフォーマンスが出せてないことへの自分を責めてしまう。 身体が休んでほしいというサインのこともあるのだから、それを受け入れて、今日は休む!って思い切り決められたらすこしは気持ちが楽なのだ

          休むことへの罪悪感。

          ラジオとピックとアコギと自分。

          痛いの 痛いの とんでゆけ 久しぶりに、歌声を聞いただけで、涙が出てきた。聴きながら仕事をしようと思った自分が、馬鹿だった...。 なつかしい歌声。眠れない時に、イヤホンで聴きながら、当時はまだMDウォークマンで、布団にもぐりながら、ラジオ番組を録音して、何度も聞いていた歌声。 自分がアコースティックギターに興味を持ったのは、千綿ヒデノリさんの「逢えない夜を越えて」のCDを購入した時に、ギターピックが同封されていて、そこからギターに興味を持った。 高校1年生の3学

          ラジオとピックとアコギと自分。

          ありがとうと、ごめんなさいの気持ちが、いつもまとわりついている

          と、つぶやこうと思ったんだけど、たぶん140文字でおさまらない気がしたので、とりあえずnoteの新規作成ボタンを押してみた。笑 だいたいツイートも、つぶやくことで、自分でさらに思いついてきて、つらつら連ねていることがよくあった。 文章を書く仕事をしている人間として、構成を考えずに書き始めることは、よくないのかもしれないけれど、自分のnoteは本当に即興で書いていることが多い。 いわゆる、ジャーナリング的な書き方なのかもしれない。頭に思いついたことを言葉にしていく中で、い

          ありがとうと、ごめんなさいの気持ちが、いつもまとわりついている

          朝を巻き戻して

          キミがいない 街に行くよ 笑い合った 目線合った その姿だけ 残っていた 言霊はあるってさ 正夢もあるのかな 虚しさだけ 残された 朝を巻き戻して またキミに会えるかな 夢の中 キミの中で キミがいない 街でまた 花びらは つかめなくて 正夢を願って 言葉を残してみるよ 虚しさだけ 残された 朝を巻き戻して またキミに会いたいな 夢の中 夢の中で

          朝を巻き戻して

          挨拶に飢えてるのかも

          寝れない時に、あーなんで寝れないんだろうって思うと、ますます寝れなくなる気がする。 「無理して寝ようとしなくて良いんじゃない?」って声をかけてもらうことも多くて、そっかぁ、なんか無理しようとしてるんだなぁって思って、ただぼーっと天井を見つめて深呼吸してると寝れる時もある。 この時間のTwitterのタイムラインは静かだ。 日中はいろんな人がたーくさんつぶやいていて、情報の雪崩に圧倒されるけれど、この時間になるとスクロールしてもスクロールしても、更新されてなかったり、すぐ

          挨拶に飢えてるのかも