ギネスに載りました。以前165と紹介しましたが、IQ228だそうです。

全米の数学者から攻撃されましたが、検証の結果、マリリンの言う通りでした。

これはすごく単純に言うと、
一つのドアがハズレとして消去された段階で、既に選ばれているドアはハズレであろうと当たりであろうとハズレを消去する際の判定に関係ない。
でも、残された二つのドアは片方がハズレで消去された段階で、残された一つは「ハズレではない」確率が付与されたことになる。（判定に参加したため）
なので彼女はこう言ってるはずです。

選んでいない方のドアは選んだドアに比べて当たる可能性は2倍ある、と。
乱暴に言えば、消去されたハズレが持っていた３分の１の確率を、このドアがもらったとも言える。

まあ、知らんけど。

実は私、ちゃんと動画も見てません。