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現在、派遣社員として働いてる職場がとても素晴らしいことを一つ前の投稿に書きました。 素晴らしくしている理由のひとつは、役割ごとのあるべき姿とそれに紐づく行動がきちんと定められていることだと思えます。 そこまでは、多くの会社で実施されていることですが、その先の、その実践が伴うかどうか、が肝。 実践がなければ、どんな立派な文言でも、絵に描いた餅…。(表向き、そういう風に制度が造りこまれていても、評価のところで曖昧だったりブラックボックスな会社もあります…残縁ながら)。 でも、
2年前の4月に「ダイバーシティと非正規雇用」について書いてました。 私自身の非正規雇用体験(派遣や期間限定契約職員など)から、今や雇用市場の3割を占める非正規雇用も、ダイバーシティの人材に含めなければ真の多様性の尊重や実践、また組織の成長もあり得ないのでは? という問題提起でした。 その時点では、それを実践している組織に出会ったことがなかったので、理想と願望を込めて書いたわけです。 が、昨年11月中旬から派遣社員として働いている職場では、驚くことにその願望の実現を体験中
新しい派遣のお仕事、ほぼリモートワークで一か月が経過。 そこで感じたことを徒然、綴ってみました…。