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お正月に年金定期便のお知らせが来たので、久々に、つまり昨年のお正月以来かと思いますが、年金ネットにログインして内容を確認しました。 昨年、60歳になったので国民年金の保険料支払いはありませんでしたが、数か月社会保険に入っていたので厚生年金保険料の支払いをしました。だから、当然、受取額も上がっているかな?と期待してチェックしてみたところ、なんと、保険料は払ったけれど受取額は微減…。 それで、受け取り年齢の延期チャートで、いつまで延期したらどれだけ受取金額が増えるのかを確認し
第一部でのNG事例とうまくいっている事例を受けて、「で、どうする?」をご提案します。また参考書籍もご紹介します。
ブログでもみなさまの関心が高いテーマ、シニアの転職。 ブログの内容にプラスアルファして「豊かな経験スキル知識をお持ちのシニア男性のみなさまが、転職に際して、その宝を存分に発揮するために必要なことって、こんなことではないでしょうか?」について、語ってみました。
シニアという言葉の厳密な定義はないようですが、ビジネスの世界でミドル・シニアというと40代から60代半ばくらいまで、でしょうか? ま、定義はどうでもいいのですが(笑)。これから、そういうミドル・シニアの方が転職する機会がますます増えてくるだろうと予想されます。 難しいのは次のようなケースと言われます。 日本の大企業に長年勤めて、50歳前後で初めて転職される方。それまでと同等規模の会社にスライドするなら、カルチャーの違いなどはあるにしても、まだ「難しさも中くらいなりおらが春(