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現在、派遣社員として働いてる職場がとても素晴らしいことを一つ前の投稿に書きました。 素晴らしくしている理由のひとつは、役割ごとのあるべき姿とそれに紐づく行動がきちんと定められていることだと思えます。 そこまでは、多くの会社で実施されていることですが、その先の、その実践が伴うかどうか、が肝。 実践がなければ、どんな立派な文言でも、絵に描いた餅…。(表向き、そういう風に制度が造りこまれていても、評価のところで曖昧だったりブラックボックスな会社もあります…残縁ながら)。 でも、
知る人ぞ知るサーバントリーダーの先駆者といえば、『最後の晩餐』の席で弟子たちの足を洗ったイエス・キリスト。 そんなイエス様の教えを知ってか知らずか、部下に寄り添い支えるマネジャーたちの姿に感心してしまった、そんな体験をシェアしてみました。
パート1の続き。聖書的価値観と対立するビジネスの世界で、どうやってクリスチャンである自分を貫くのか? 試練もたくさんあったけど、こんなびっくりな祝福も?! そして、難しくて仕方ない”イエスについて行く、従う道”は第二ステージ? そんなお話をしています。
「イエスさまにこの世の重荷を全部丸投げ!」のつもりで始まったクリスチャン生活。あれから10年、イエス様に従って生きたい思いと、どっぷりこの世のビジネスの世界の狭間で、おぼれそうになりながら受けてきた訓練や祝福の一端をお証しします。