2023年5月18日　光の部屋　パート5

で、私にとっては一番惹かれるのがマントラであり、

そこからさらにこう深いところで一つに溶けていく。

そこに、やっぱり抜けていきたいっていうのが

じぶんの中ですごく生まれていて、それはやっぱりこう、

じぶんの中から沸くもの、衝動だから、止められない。

そうするともう、ほんと誰かの、っていうものではなくなってくるよね。

じぶんの中のその衝動に沿って生きたいっていうのがあるじゃない？

現実にこういう結果を出したいとか、こうなりたいとかではなく、

深いところからの衝動。わたしを生きたいっていう。
 

（ゆき）　エゴじゃない衝動は初めてだね。
 

わたしはワクワクっていうより、衝動だと捉えていて、

こっちの方がしっくりくる。
 

（ゆき）　おれもしっくりくる。
 

もうそれをやる以外に選択肢がないほどの衝動。

それこそ本当にじぶんへと戻っていく道なのだなと感じます。
 

（ゆき）　ある日突然やってきたって感じだな。
　　　　　ずっと受け取る準備をこれからもしていきながら、
　　　　　タイミングがベストにやってくるんだなって感じた。
　　　　　受け取る準備をしていく。

　　　　　だって俺、衝動こい、衝動こい、ってしたこともないしさ。
　　　　　ぜんぜん、えっていうタイミングできたから。
 

その衝動が沸き起こることでさえ、

ハイヤーセルフが準備してたりするんだよね。

いまこれ、いまこれっていう、今に集中すればするほど、

その展開は早くなっていくよね。

一個一個掴んで、何が起こって、これってこういうことなんだとかさ、

これを手放すんだとか、一個一個に時間をかけていると

その展開が緩やかになっていくし、

こうしてもうさっさと、とにかく現実が変わるとか、

なんかが分かるとかじゃなく、この場所で、とっとと 笑 笑 笑

まずね、それさえつかんだら、じぶんが分かってくるの。

そこ（真実の場所）にいたいっていうのが生まれるから。

なんかもう、そこ（真実の場所）から離れるなんて考えられない

っていうのが生まれるから。

だからこのスペースを見い出すのが、まず一番最初すごい大事。

ほんとそれなくして次に行かない。